Topics

「EM1 e:」「Motocompacto」「BF350」「Miimo」が2024年レッド・ドット・デザイン賞:プロダクトデザイン部門を受賞

電動二輪車「EM1 e:(イーエムワン イー)」、電動スクーター「Motocompacto(モトコンパクト)」、大型船外機「BF350(ビーエフサンビャクゴジュウ)」、ロボット芝刈機「Miimo(ミーモ)」の4製品が「レッド・ドット賞」を受賞しました。

環境新領域

Honda ROV(遠隔操縦無人潜水艇)コンセプトモデル

Hondaは、これからの時代のモビリティとして、自由な移動の喜びを創造することに加え、時間や空間の制約から人を解放し、あらゆる可能性を拡張するモビリティの実現を目指しています。

環境

出光興産とELV由来プラスチックの水平リサイクルに関する実証実験を開始~リソースサーキュレーションの実現に向けて~

株式会社本田技術研究所(代表取締役社長:大津 啓司 以下、Honda)は、出光興産株式会社(代表取締役社長:木藤 俊一 以下、出光興産)と、使用済み自動車(End-of-Life Vehicle 以下、ELV)から回収したプラスチックの水平リサイクルに関する実証実験を開始しました。

新領域

お出かけが楽しくなる最先端モビリティ「CiKoMa」「WaPOCHI」。常総市の取り組みで見えた可能性

人口減でドライバーが不足する地域での移動をはじめ、子ども連れや高齢者のドアツードアの移動課題解決を目指すHondaのマイクロモビリティ「CiKoMa(サイコマ)」とマイクロモビリティロボット「WaPOCHI(ワポチ)」。

環境

入社1年目の若手デザイナーが抜擢。インドネシアを走る「N-VAN e:」に描いた街の未来

インドネシアで実用性検証中の新型軽商用EV「N-VAN e:」。現地のモーターショー展示に向けてラッピングデザインを担当した新入社員の永井が語る、デザインに込めた想いとは。

環境新領域

Honda×茨城県常総市の「AIまちづくり」技術実証実験が地方の未来を変える?

この7月に人工知能(AI)や自動運転などの最新技術を活用する「AIまちづくりへ向けた技術実証実験に関する協定」を締結したHondaの研究開発子会社である株式会社 本田技術研究所と茨城県常総市。11月からは、いよいよ常総市内で技術実証実験が始まります。

新領域

すべての人に自由な移動の喜びを。座ったまま動ける次世代モビリティ「UNI-ONE」で描く未来

座ったまま重心を移動させるだけで、歩いているかのように全方位へ自然に移動でき、両手も自由に使えるハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE」。さまざまな可能性を持つHondaの新しいモビリティです。

環境

「CI-MEV」はEVにとどまらない。期待高まるモビリティの将来、人と街の新しい関係

高齢化や人口の減少により、2030年以降は都市・地方ともに移動が困難になると予想されています。そんな移動課題解決の鍵としてHondaが取り組んでいるのが、四輪電動マイクロモビリティ「Honda CI-MEV(以下、CI-MEV)」。

環境

エゴ&エコを叶える電動モビリティ SUSTAINA-C Concept

環境

【イベントレポート】国際会議「EVTeC」カーボンニュートラル実現へ「製品だけでは足りない」

2011年より開催されているEV(電気自動車)技術についての国際会議「EVTeC」(公益社団法人自動車技術会主催)。2023年5月には横浜で第6回が開催され、本田技術研究所の代表取締役社長 大津啓司が登壇。

新領域

【潜入レポ】eVTOL開発領域の責任者が東大で講演。Hondaが描く空のモビリティ社会とは

はじめまして、Honda Stories運営担当です。普段はHonda Storiesの裏方として活動していますが、Hondaの取り組みを読者の皆さまに自らご紹介し、より身近に感じてもらいたい!ということで、6月24日に東京大学で開催された講演会に行ってきました。

新領域

Honda Robotics 技術は人のために

Honda Roboticsの開発の想いとこれから目指す姿について、そして最新の取り組みについても随時ご紹介。

環境

航空領域でのカーボンニュートラルへの挑戦~「SAF」と「次世代パワーユニット」研究開発の最前線~

CO2の削減が課題となっている航空業界。地上のモビリティと比べ電動化が難しい航空機でのカーボンニュートラル実現には、機体やパワーユニット(PU)の技術革新に加え、燃料や運用の更なる進化が不可欠だと言われています。

環境新領域

地球を飛び出し宇宙へ! 人類の活動領域を広げるHondaとJAXAの挑戦

アポロ計画以降、約半世紀ぶりに月面に再び人を送り込み、有人月面探査を行う「アルテミス計画」。日本も参画する国際プロジェクトの中でHondaは、JAXAからの委託を受け、有人月面探査を支える技術を研究開発しています。

安全

Honda SENSING 360 次世代技術

Honda SENSING 360 次世代技術はHonda SENSING 360の全方位センシングに加え、ドライバーの異常や周辺の道路環境や走行車両を的確に検知することで事故を未然に防ぎ、ドライバーの運転負荷をさらに軽減させる運転支援システムです。

新領域

備えない防災「フェーズフリー」 災害時にも使える電動車 ~非常用電源としての車両バッテリーの活用法

「フェーズフリー(Phase Free)」。日常と非常時という2つのフェーズをフリーにする(垣根を取り払う)という意味で、防災対策の新たな概念として注目を集めるこの考え方。

新領域

Honda×茨城県常総市の「AIまちづくり」技術実証実験が地方の未来を変える?

この7月に人工知能(AI)や自動運転などの最新技術を活用する「AIまちづくりへ向けた技術実証実験に関する協定」を締結したHondaの研究開発子会社である株式会社 本田技術研究所と茨城県常総市。11月からは、いよいよ常総市内で技術実証実験が始まります。

新領域

「自由な移動の喜び」を一人ひとりが実感できる社会の実現を目指した「Honda CI マイクロモビリティ」

Hondaは、すべての人に『生活の可能性が拡がる喜び』を提供すべく世界中の一人ひとりの『移動』と『暮らし』の進化をリードすることと「交通事故ゼロ社会」の実現を目指しています。

新領域

両手が自由に使え目線が立位に近い着座型ハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE」の研究開発

座ったまま体重移動するだけで、まるで歩くかのように全方位へ自然に移動でき、両手も使える。そんなモビリティがあれば従来の歩行や車いすでの移動を超えたいろいろな可能性が拡がります。

レッド・ドット・デザイン賞3冠。
デザインから考えるHondaの未来像

国際的なプロダクトデザイン賞である「レッド・ドット・デザイン賞」。Hondaは2022年、二輪・四輪・パワープロダクツ(以下、PP)の3部門で同時受賞しました。

環境

カーボンニュートラル社会に向けて次世代電池がEVを変える!全固体電池の研究

Hondaは、2050年に全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、そのためにはモビリティが排出するCO2をゼロにすることが前提となります。

環境

EVのゲームチェンジャーは「全固体電池」未来への開発競争でしのぎを削るHondaの挑戦

全世界規模で普及の進むEV(電気自動車)。そのEV普及のカギといわれているのが、「全固体電池」です。

環境

トラック、非常用電源、宇宙…、乗用車だけじゃないHondaの「水素」活用

クリーンエネルギー燃料として注目されてきた水素。しかし、なぜこれほどまでに水素が注目されるのでしょうか? 

新領域

MaaS実証の“いま”【後編】自由な移動の喜びが実現する世界へ

無人運転のクルマで便利に移動できる「自動運転モビリティサービス」の実現に向けて、テスト車両による技術実証が進行中。その道のりや現在地を解説する特集「MaaS実証の“いま”」。最終回となる今回は、日本国内での技術実証の進捗状況と、これからの未来についてご紹介します。

新領域

MaaS実証の“いま”【前編】自動運転モビリティサービスの技術とは

近年、モビリティサービスの概念が広がりを見せています。モビリティサービスとは、電車やバス、タクシーなど、移動にまつわるさまざまなサービスのこと。Hondaは、これらに加わる新たな選択肢として、無人の自動運転車両を用いた「自動運転モビリティサービス」の実現を目指しています。

新領域

【図解】3分でわかる自動運転モビリティサービス 日本で進む実証試験と新しい交通インフラ

2020年代半ばにHondaが目指している日本での自動運転モビリティサービスの実現。それは単に無人の自動運転車両に乗れるだけではない、移動の自由が拡がる世界はもう目の前。その道のりを見ていこう

環境

Honda「脱エンジン宣言」の覚悟。カーボンニュートラルに向けて走り始めた3つの新“エンジン”

気候変動対策に各社が大きく舵を切る中、日本メーカーで真っ先に手を挙げたHonda。2040年までにEV(電気自動車)とFCV(水素で走る燃料電池車)の販売比率を全世界で100%にすると宣言した。

安全

交通事故死者ゼロ達成のためにヒューマンエラーゼロを目指す知能化運転支援

Hondaは、2050年に全世界でHondaの二輪・四輪が関与する交通事故死者ゼロの実現を目指しています。バイクやクルマの安全技術が進化してもそれだけでは交通事故死者をゼロにすることはできません。ヒューマンエラーをなくし、「人の運転を安全にする」取り組みが必要です。

新領域環境

独自の技術で、もっと遠くへ。eVTOL用パワーユニットの研究開発。

空の移動を身近にする電動垂直離着陸機、eVTOL。Hondaは、航続距離などの利便性を左右するのは、パワーユニットだと考えます。航空エンジンやF1™のパワーユニット技術を注ぎ込み、都市間の長距離飛行を叶える革新的なeVTOL用ハイブリッドシステムを。Honda eVTOLは、空の移動に新しい価値を提供します。

新領域環境

空の移動を、もっと身近にする“Honda eVTOL”

Hondaは、多くのモビリティーで、多くの価値を、世の中に提供してきました。いま、私たちが生みだそうとしているのは、飛行機よりももっと地上に近い、新しい空の移動レイヤーを飛行する、電動垂直離着陸機、eVTOL。

環境

Hondaの「藻」の可能性に迫る!電動化だけではないカーボンニュートラルへの道

Hondaがなぜ藻を研究するのか?その疑問を解消するため、先進パワーユニット・エネルギー研究所を訪ねました。そこで語られたのは、環境と人類への想い。カーボンニュートラル達成に向かうにあたってなぜ「藻」なのか、研究のカギを握る2人に聞きました。

環境

「藻」で挑む、カーボンニュートラル。“Honda DREAMO”

約30億年前の太古から地球に存在する「藻」に秘められた大きな可能性とは!?

新領域

Hondaのアバターロボットへの挑戦

これまで工場や倉庫などで産業用として活躍してきたロボット。近年は、スマートスピーカーやロボット家電など、家庭での活用へ関心が高まる一方で、かつてアニメや映画で描かれてきたような、いわゆる人型ロボットが生活の中に当たり前にいる未来は、まだ少し先になりそうです。

新領域

人に寄り添い、人の役に立つ。“Hondaアバターロボット”

「技術は人のために」。Hondaは創業以来の企業精神のもと、ロボットにおいても、人に寄り添い、人の役に立ち、人の可能性を拡げることをめざして研究開発を続けています。ここでは、その取り組みの一つとして、Hondaアバターロボットについてご紹介します。

新領域

人や自転車が行き交う道で自律移動に挑む 自動配送ロボットの走行実証実験

人とロボットが安全に共存していく社会の実現をめざして。Hondaはひとつの取り組みである自動配送ロボットの走行実証実験を通じて、人とロボットの共存について研究を進めています。ここではその実験についてとHondaの思いをお伝えします。

環境新領域

人の活動領域を宇宙へと拡げる挑戦 循環型再生エネルギーシステム

Hondaの「人の活動領域を宇宙へと拡げる」挑戦のひとつです。太陽光と水から、酸素・水素・電気を供給し水に戻して循環させる循環型再生エネルギーシステムの技術研究の思いについてお伝えします。

環境新領域

モバイルバッテリーでHondaが拡げる移動と暮らし

時は2017年。Honda Mobile Power Pack事業責任者・中島芳浩は、アジアを駆け巡っていました。経済発展が進む中、排気ガスによる大気汚染が深刻なインド、インドネシア、離島ゆえにディーゼル発電用の燃料輸送に大きなコストがかかっているフィリピンのロンブロン島。

環境新領域

電気をもっと自由に使いこなすための交換可能なバッテリー

電気をもっと自由に使いこなすための交換可能なバッテリー

安全

目指すは2050年。事故死者ゼロ実現に向けたHondaの取り組み

交通事故を引き起こすリスクは、どこに潜んでいるのでしょうか?事故の原因を分析していけば、スピードの出し過ぎや前方不注意、ブレーキとアクセルの踏み間違いといった操作ミスなど、さまざまな事柄が挙げられます。

新領域

未来をつくる挑戦~研究所社長が語る新領域の研究開発

本田技術研究所の代表取締役社長 大津啓司に新領域の研究開発に秘めた想いや狙いを聞きました。

安全

2050年交通事故死者ゼロに向けた、先進の将来安全技術を世界初公開

本田技研工業の広報発表ニュース - Hondaは、全ての交通参加者が交通事故リスクから解放され、安心して自由に移動できる社会の実現に向けて現在開発中の、先進の将来安全技術を、本日、世界初公開しました。

新領域

Hondaにしかできないビッグチャレンジ!空の次世代モビリティ開発に詰まった夢

このサイトはHondaの人、そして、その人が持つ「原動力」に触れるWebメディアです。Hondaのたくさんの挑戦や失敗、その先に生まれた成長。ワクワクする未来を描きながら挑戦する人を紹介しています。

環境安全新領域

Hondaの新領域への取り組みについて

本田技研工業の広報発表ニュース - Hondaは、すべての人に「生活の可能性が拡がる喜び」を提供する2030年ビジョンの実現に向け、自身の持つコア技術を生かした新領域におけるチャレンジとして、現在取り組んでいる技術開発の方向性を発信しました。

安全

ただ単に「自動」であることが価値だとは思わない。届けたいのは「事故ゼロ社会」とその先にある「自由な移動の喜び」

自動運転レベル3技術搭載の「Honda SENSING Elite」。“愚直”に安全と向き合うHondaのフィロソフィーを、開発の第一人者に聞きます。

安全新領域

子どもたちの元気な「ただいま!」のために ―交通安全アドバイスロボ「Ropot」

保護者の代わりに道路横断地点で「立ち止まって確認してね」と声をかけてくれる存在があれば…。そんな想いから、交通安全アドバイスロボ「Ropot(ロポット)」という新しいアイデアが生まれました。

環境新領域

Honda Mobile Power Pack エンジニアトーク

交換式バッテリーをシェアするという発想が、低炭素化を加速する Honda Mobile Power Pack エンジニアトーク

more