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環境安全

Honda 0シリーズ「SALOON」が2024年レッド・ドット・デザイン賞:デザインコンセプト部門で最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞

世界的に権威のあるデザイン賞の一つ「レッド・ドット・デザイン賞」デザインコンセプト部門において、Honda 0シリーズのフラッグシップコンセプトモデル「SALOON(サルーン)」が、ベスト・オブ・ザ・ベスト賞を受賞しました。

環境新領域

Honda ROV(遠隔操縦無人潜水艇)コンセプトモデル

Hondaは、これからの時代のモビリティとして、自由な移動の喜びを創造することに加え、時間や空間の制約から人を解放し、あらゆる可能性を拡張するモビリティの実現を目指しています。

環境

出光興産とELV由来プラスチックの水平リサイクルに関する実証実験を開始~リソースサーキュレーションの実現に向けて~

株式会社本田技術研究所(代表取締役社長:大津 啓司 以下、Honda)は、出光興産株式会社(代表取締役社長:木藤 俊一 以下、出光興産)と、使用済み自動車(End-of-Life Vehicle 以下、ELV)から回収したプラスチックの水平リサイクルに関する実証実験を開始しました。

環境

入社1年目の若手デザイナーが抜擢。インドネシアを走る「N-VAN e:」に描いた街の未来

インドネシアで実用性検証中の新型軽商用EV「N-VAN e:」。現地のモーターショー展示に向けてラッピングデザインを担当した新入社員の永井が語る、デザインに込めた想いとは。

環境新領域

Honda×茨城県常総市の「AIまちづくり」技術実証実験が地方の未来を変える?

この7月に人工知能(AI)や自動運転などの最新技術を活用する「AIまちづくりへ向けた技術実証実験に関する協定」を締結したHondaの研究開発子会社である株式会社 本田技術研究所と茨城県常総市。11月からは、いよいよ常総市内で技術実証実験が始まります。

環境

「CI-MEV」はEVにとどまらない。期待高まるモビリティの将来、人と街の新しい関係

高齢化や人口の減少により、2030年以降は都市・地方ともに移動が困難になると予想されています。そんな移動課題解決の鍵としてHondaが取り組んでいるのが、四輪電動マイクロモビリティ「Honda CI-MEV(以下、CI-MEV)」。

環境

エゴ&エコを叶える電動モビリティ SUSTAINA-C Concept

環境

【イベントレポート】国際会議「EVTeC」カーボンニュートラル実現へ「製品だけでは足りない」

2011年より開催されているEV(電気自動車)技術についての国際会議「EVTeC」(公益社団法人自動車技術会主催)。2023年5月には横浜で第6回が開催され、本田技術研究所の代表取締役社長 大津啓司が登壇。

環境

航空領域でのカーボンニュートラルへの挑戦~「SAF」と「次世代パワーユニット」研究開発の最前線~

CO2の削減が課題となっている航空業界。地上のモビリティと比べ電動化が難しい航空機でのカーボンニュートラル実現には、機体やパワーユニット(PU)の技術革新に加え、燃料や運用の更なる進化が不可欠だと言われています。

環境新領域

地球を飛び出し宇宙へ! 人類の活動領域を広げるHondaとJAXAの挑戦

アポロ計画以降、約半世紀ぶりに月面に再び人を送り込み、有人月面探査を行う「アルテミス計画」。日本も参画する国際プロジェクトの中でHondaは、JAXAからの委託を受け、有人月面探査を支える技術を研究開発しています。

環境

カーボンニュートラル社会に向けて次世代電池がEVを変える!全固体電池の研究

Hondaは、2050年に全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、そのためにはモビリティが排出するCO2をゼロにすることが前提となります。

環境

EVのゲームチェンジャーは「全固体電池」未来への開発競争でしのぎを削るHondaの挑戦

全世界規模で普及の進むEV(電気自動車)。そのEV普及のカギといわれているのが、「全固体電池」です。

環境

トラック、非常用電源、宇宙…、乗用車だけじゃないHondaの「水素」活用

クリーンエネルギー燃料として注目されてきた水素。しかし、なぜこれほどまでに水素が注目されるのでしょうか? 

環境

Honda「脱エンジン宣言」の覚悟。カーボンニュートラルに向けて走り始めた3つの新“エンジン”

気候変動対策に各社が大きく舵を切る中、日本メーカーで真っ先に手を挙げたHonda。2040年までにEV(電気自動車)とFCV(水素で走る燃料電池車)の販売比率を全世界で100%にすると宣言した。

新領域環境

独自の技術で、もっと遠くへ。eVTOL用パワーユニットの研究開発。

空の移動を身近にする電動垂直離着陸機、eVTOL。Hondaは、航続距離などの利便性を左右するのは、パワーユニットだと考えます。航空エンジンやF1™のパワーユニット技術を注ぎ込み、都市間の長距離飛行を叶える革新的なeVTOL用ハイブリッドシステムを。Honda eVTOLは、空の移動に新しい価値を提供します。

新領域環境

空の移動を、もっと身近にする“Honda eVTOL”

Hondaは、多くのモビリティーで、多くの価値を、世の中に提供してきました。いま、私たちが生みだそうとしているのは、飛行機よりももっと地上に近い、新しい空の移動レイヤーを飛行する、電動垂直離着陸機、eVTOL。

環境

Hondaの「藻」の可能性に迫る!電動化だけではないカーボンニュートラルへの道

Hondaがなぜ藻を研究するのか?その疑問を解消するため、先進パワーユニット・エネルギー研究所を訪ねました。そこで語られたのは、環境と人類への想い。カーボンニュートラル達成に向かうにあたってなぜ「藻」なのか、研究のカギを握る2人に聞きました。

環境

「藻」で挑む、カーボンニュートラル。“Honda DREAMO”

約30億年前の太古から地球に存在する「藻」に秘められた大きな可能性とは!?

環境新領域

人の活動領域を宇宙へと拡げる挑戦 循環型再生エネルギーシステム

Hondaの「人の活動領域を宇宙へと拡げる」挑戦のひとつです。太陽光と水から、酸素・水素・電気を供給し水に戻して循環させる循環型再生エネルギーシステムの技術研究の思いについてお伝えします。

環境新領域

モバイルバッテリーでHondaが拡げる移動と暮らし

時は2017年。Honda Mobile Power Pack事業責任者・中島芳浩は、アジアを駆け巡っていました。経済発展が進む中、排気ガスによる大気汚染が深刻なインド、インドネシア、離島ゆえにディーゼル発電用の燃料輸送に大きなコストがかかっているフィリピンのロンブロン島。

環境新領域

電気をもっと自由に使いこなすための交換可能なバッテリー

電気をもっと自由に使いこなすための交換可能なバッテリー

環境安全新領域

Hondaの新領域への取り組みについて

本田技研工業の広報発表ニュース - Hondaは、すべての人に「生活の可能性が拡がる喜び」を提供する2030年ビジョンの実現に向け、自身の持つコア技術を生かした新領域におけるチャレンジとして、現在取り組んでいる技術開発の方向性を発信しました。

環境新領域

Honda Mobile Power Pack エンジニアトーク

交換式バッテリーをシェアするという発想が、低炭素化を加速する Honda Mobile Power Pack エンジニアトーク

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