01

群馬大学学生フォーミュラチーム“GUFT”群馬大学学生フォーミュラチーム“GUFT”

群馬大学

創部
2017年
部員数
8名
(2024年1月現在)
活動
拠点
群馬大学 桐生キャンパス

特色

クルマ/バイク好きを始め、ものづくりが好きな人やチーム運営に興味がある人など、多彩なメンバーが集った、群馬県内唯一の学Fチームです。夏の猛暑/冬の空っ風に晒されながら、日々マシン製作に励んでいます。

座右の銘

All for Everyone's Growth.

トリビア

カラオケに行くとカラオケ映像の車種特定をしてくれる、マシンの幅と作業場の幅が一緒

意気込み

今シーズンは期限内にシェイクダウン証明を提出し、大会会場で全走行競技へ出走することが目標です。少ない人数の中で優先順位を決め、着実に製作を進めて参ります。

02

工学院大学フォーミュラプロジェクト工学院大学フォーミュラプロジェクト

工学院大学

創部
2004年
部員数
45名
(2024年1月現在)
活動
拠点
工学院大学 八王子キャンパス

特色

クルマ好き、バイク好き、機械製作好きな人など、多種多様なメンバーでチームが構成されています。先輩後輩の仲が良いため、遠慮のない活発な議論が行われ、その意見が車両開発に活かされています!

座右の銘

臥薪嘗胆

トリビア

  • ・浪人生がチームの主力メンバーになりがちです
  • ・大会会場での挨拶など、常に元気の良さでも一番を狙っています!

意気込み

23年度には、多くの方々のご支援により、22年度を上回る歴代最高順位の4位を獲得することができました。目指すは総合優勝ただ一つ。個性豊かなメンバーと共に今年度は頂点を目指し、大会で最も注目される車両の開発に取り組んでまいります!

03

国士舘レーシング国士舘レーシング

国士館大学

創部
2003年
部員数
8名
(2024年1月現在)
活動
拠点
国士舘大学 世田谷キャンパス

特色

少数精鋭チームです。マシン設計製作を早い段階に完了させ、実走試験を多く積むことで大会での全種目出場を目指します。

座右の銘

安全・気合・根性・押忍

トリビア

  • ・学生フォーミュラ初年度大会参加校
  • ・エンジンベンチ保有校

意気込み

弊チームは15年ぶりの出走ということでマシンの製作はゼロからのスタートでした。現在スポンサーの皆様をはじめ多くの方々に支えていただき、なんとか形になってきております。まだまだ課題もありますが完走そして総合3位に向けてチーム一丸となって大会に臨みたいと思います。

04

Formula Project SU-spirited(FPSU)Formula Project SU-spirited(FPSU)

埼玉大学

創部
2015年
部員数
18名
(2024年1月現在)
活動
拠点
埼玉大学

特色

メンバーも決して多くはありませんが,先輩、後輩関係なく意見交換ができる個性溢れるチームです。さいたま市に大学があるので、埼玉の企業との交流が盛んです。

座右の銘

楽しく前向きに行動する

トリビア

大学の近くにサーキット場があるので、マシンのテストやドライバー育成に最適な立地です。

意気込み

昨年度は連続していた動的審査での全種目完走をすることができずチームとして大変悔しい結果となりました。その悔しさを晴らすべく、車両早期完成やドライバートレーニングを積み近年の課題である「実走行」で実りのある1年とします。

05

芝浦工業大学 Formula Racing芝浦工業大学 Formula Racing

芝浦工業大学

創部
2003年
部員数
22名
(2024年1月現在)
活動
拠点
芝浦工業大学 大宮キャンパス

特色

4気筒エンジンながら、小型で軽量な車両が特徴です。この特徴を活かし、小柄で機敏にコースを走り回ることをイメージした2024年車両「Devil」で総合優勝を目指します!

座右の銘

丁寧かつ正確な車両製作

トリビア

2021年にガレージが新しくなり、より快適で作業のしやすい環境で製作を進められるようになりました。

意気込み

2023年大会では、5年ぶりに全種目完走を果たし、基盤作りの第1歩目を達成することが出来ました。2024年大会に向けて、これまで以上に強い志を持って活動し、総合優勝を掴み取ります! ご声援のほど、よろしくお願いします!

06

湘南工科大学フォーミュラプロジェクト湘南工科大学フォーミュラプロジェクト

湘南工科大学

創部
2019年
部員数
6名
(2024年1月現在)
活動
拠点
湘南工科大学

特色

新チームは、1年生、2年生メンバーでのゼロからのスタートです!工科大学ならではの設備で自分たちの手が沢山加わった車両をめざします。

座右の銘

人と人との繋がりを大切にしなければ良い物はできない

トリビア

弊学の学食では名誉総長である糸山英太郎さんのポケットマネーで、全生徒に朝食が無償で振舞われていましたが、なくなりました。

意気込み

まずは大会出場を目標に、全員で力を合わせ連携を取りながら活動していきます。応援よろしくお願いいします!

07

崇城大学

創部
2006年
部員数
12名
(2024年1月現在)
活動
拠点
崇城大学
SUMIC

特色

比較的少ないメンバーではありますが、それぞれの個性が溢れていて仲の良いチームです!国内最南端チームとして、全種目完走を目指し、活動に励んでいます!

座右の銘

凡事徹底

トリビア

山の上にできた崇城大学はキャンパス内に多くの坂があるため、学生の足腰が強く鍛えられています!

意気込み

昨年度は、チームが再始動し、初めて大会に参加しましたが、車検に合格することができませんでした。今年度は昨年度の大会で学んだことをいかし、早期に車両の完成を行い、チーム目標である全種目完走を目指して頑張ります。

08

Teikyo Formula ProjectTeikyo Formula Project

帝京大学

創部
2015年
部員数
8名
(2024年1月現在)
活動
拠点
帝京大学 宇都宮キャンパス

特色

少人数のチームではありますが、メンバー同士の中がよく、設計・製作ともに協力し合いながら日々活動しています。

座右の銘

締強魂(ていきょうだましい)

トリビア

車・バイク好きの集まりですが、メンバーのほとんどが車を所持していません。

意気込み

今年度はチーム内で世代交代があり、メンバーのほとんどが学部1年となっています。初めてのことが多く、なかなか上手くいかないことが多いですが、心機一転し大会出場を目指します。

09"

東京電機大学 Formula SAE Project東京電機大学 Formula SAE Project

東京電機大学

創部
2001年
部員数
4名
(2024年1月現在)
活動
拠点
東京電機大学 埼玉鳩山キャンパス

特色

チーム設立時から海外大会に挑戦しており、現在、日本で唯一海外大会に参加している大学です。少人数からなるチームですが、自分たちの理想を実現するために、一人一人が多分野に関わり、マシン全体を見ることができる設計者を目指しています。

座右の銘

好きなことを全力でやろう!

トリビア

卒業生の8割以上が自動車関連企業へ就職しています。レーシングマシンの設計や航空宇宙、鉄道、医療機器関連の開発でも活躍しています。

意気込み

昨年は、4年ぶりに海外大会へ出場することができました。現地では悔しい思いをしましたが、表彰台に立ちたいという思いが強まりました。今年はオーストラリア大会に向けて、ライバルチームを驚かせるようなマシンを開発し、日本にトロフィーを持ち帰れるように一所懸命に活動していきます。応援よろしくお願いいたします。

10

Mi-Tech RacingMi-Tech Racing

東京都市大学

創部
2001年
部員数
22名
(2024年1月現在)
活動
拠点
東京都市大学 世田谷キャンパス

特色

大学のイメージカラー都市大ブルーが歴代車両に入っています。1-2年生が主体のチームで仲良く過ごしております。

座右の銘

力こそパワー

トリビア

パワーバランスは、MT>無免>AT

意気込み

昨年度は5年ぶりにエンデュランスを完走することができました。昨年度の実績を無駄にすることがないよう、早期シェイクダウンと入念な車両のセッティングにより、ファイナル6出場を目指します。

11

TMU Formula Raxing TeamTMU Formula Raxing Team

東京都立大学

創部
2005年
部員数
18名
(2024年1月現在)
活動
拠点
東京都立大学 南大沢キャンパス

特色

機械科だけでなく、経済、生命、数理科学等の様々な分野のメンバーが所属しており、様々な角度から多種多様なアイデアが生まれる、活気あふれるチームです。

座右の銘

全員で楽しみ、全員で成長する

トリビア

年に数回カート場に行き、上級生の走りを後輩が学んでいます。

意気込み

2024年大会に向けて、総合得点500点を目指して日々活動しています。昨年度は、1年間での車両製作を行う基礎を作り上げることができました。コスト審査では、過去最高の10位を獲得でき、飛躍の年となりました。一方で、特に動的種目は改善点が多くあるので、メンバーで結束して早期のシェイクダウンを目指します! スムーズに、力強く走る車両を作れるよう頑張ります!

12

TUAT FormulaTUAT Formula

東京農工大学

創部
2003年
部員数
10名
(2024年1月現在)
活動
拠点
東京農工大学 小金井キャンパス

特色

学部1・2年生を中心に日々試行錯誤しながら、より良い車作りを目指して活動しています。今年度マシンは、記念すべき20台目の製作する車両となり、メモリアルイヤーを飾るマシンにふさわしい新たな取り組みも行っています。

座右の銘

枠にはまるな。

トリビア

近年はホンダのモータースポーツからインスピレーションを得たマシンカラーリングを採用しています。今年度も、昨年ご好評をいただいた2026年のホンダF1を先取りしたカラーリングが見られるかも!?

意気込み

今年度の目標は総合10位以内を獲得することです。昨年度大会ではエンジントラブルに見舞われ、本来のマシン性能を発揮することができませんでした。今年度は、そうした課題に徹底して向き合い、大会で最高のパフォーマンスが発揮できるよう努力して参ります。

13

機械工学研究会(TUSFR)機械工学研究会(TUSFR)

東京理科大学

創部
2003年
部員数
13名
(2024年1月現在)
活動
拠点
東京理科大学 野田キャンパス

特色

程よい田舎にあるので下宿している部員が多く、作業時人が少なくても追加ですぐ集めることができます。

座右の銘

雨垂れ石を穿つ

トリビア

第一志望はいません!!!

意気込み

昨年度は製作の遅れなどによりトラブルが頻発してしまい、思うようにいかない1年でした。今年度こそ完走を目指しチーム一丸となって活動していきます。応援よろしくお願いいたします。

14

TGU FORMULA TEAMTGU FORMULA TEAM

東北学院大学

創部
2022年
部員数
6名
(2024年1月現在)
活動
拠点
東北学院大学 五橋キャンパス

特色

2022年に新規に立ち上げられたチームです。 部員数は少し寂しい感じがしますが、FAの先生とOBの方のアドバイスを頂きながら、1人1人が熱心に活動に取り組んでいます。

座右の銘

温故知新

トリビア

チームを設立したばかりの割には、2柱リフトやシャシダイナモが作業場にあったりします。

意気込み

昨年度は、スポンサー様やOBの方々のご協力のもとマシン制作を行ってきましたが、完成まで持っていくことが出来ず、悔しい結果となってしまいました。そのため、今年度は「信頼性」をコンセプトに、期間や安全に余裕のある設計を心がけようと考えました。チーム一丸となり、大会で走れるマシンを作り上げていきます!

16

日本大学生産工学部

創部
2002年
部員数
20名
(2024年1月現在)
活動
拠点
日本大学生産工学部 津田沼キャンパス

特色

部員の大半を機械工学科が占めており、ものづくりが好きなメンバーが多いです。 チームの雰囲気としては、学年を問わず風通しがよく、1年生から様々な仕事に関われます。

座右の銘

日進月歩

トリビア

夏は作業場に熱がこもり、とても蒸し暑くなるため作業場がサウナと呼ばれています

意気込み

弊チームは長い間エンデュランスの完走ができていないため、完走に対する思いが非常に強くなっております。今年度は、全種目完走という目標を目指し、チーム一丸となり活動に励んでまいります。

17

日本工業大学

創部
2009年
部員数
19名
(2024年1月現在)
活動
拠点
日本工業大学 宮代キャンパス 産学連携起業教育センター

特色

大学の豊富な加工設備をお借りし、高内製率車・全員製作者を実現しています。チームカラーはピンクで、車両のフレームだけでなくアームやロッドも塗装しています。こだわりを大事にするチームです。

座右の銘

  • ・高内製率車、全員製作者
  • ・全種目完遂、完走
  • ・車両性能の更なる改善

トリビア

  • ・近所のドラッグストアの常連になる
  • ・黄泉還りしFAがいる

意気込み

昨年度は目標である総合4位を達成することができず、車両、チームマネジメントともに多くの課題が見つかる1年でした。今年度は昨年度の雪辱を果たすために、特に問題点が多くあった足回りの設計を見直し、スキッドパッドでエアロレス最速を目指します。また、弊チームが得意とするコスト、プレゼンテーションで再び1位を目指し、過去最高順位となる総合3位を狙います。

18

フォーミュラSAE北海道チームフォーミュラSAE北海道チーム

北海道大学

創部
2007年
部員数
24名
(2024年1月現在)
活動
拠点
北海道大学 札幌キャンパス

特色

北の大地で育まれた豊かな個性と積極性を併せ持ち、仲も良いため無限の可能性を持つチームです。

座右の銘

共に楽しみ、学ぶ

トリビア

製作時期のガレージの気温は0度を下回り、凍えながら作業をしています。部員の殆どが大学の徒歩圏内に住んでおり、人手不足の時にはすぐに駆けつけてくれます。

意気込み

昨年度大会の動的審査では10年ぶりの全種目完走を果たしました。今年度マシンのテーマは「Plelude to growth」です。今年度大会では完走できるマシンから競争力のあるマシンに生まれ変わってより上位に食い込みます。

19

H-TEC KANTO FORMULA PROJECTH-TEC KANTO FORMULA PROJECT

ホンダテクニカルカレッジ関東

創部
2003年
部員数
23名
(2024年1月現在)
活動
拠点
学校法人 ホンダ学園 ホンダテクニカルカレッジ関東

特色

一人ひとりの個性が強く、全員が活躍するチームです。製作期間になるとその特徴はさらに際立ち、「旋盤、フライス、溶接、すり合わせ」などのスペシャリストが一気に車両を作り上げます。

座右の銘

金が無ければ知恵を出せ。知恵が無ければ汗を出せ。

トリビア

  • ・チーム名に関東校を示す”EAST”を入れるか悩んでいる
  • ・狭い部室にエアコンが3台ついている
  • ・行きのSAでカレーを食べると完走できない

意気込み

昨年度、パワートレインが改善されたことで、サスペンションの設計,セッティングがボトルネックとなりました。担当の引継ぎやコースレイアウトの変更など、課題は山積みですが、着実にステップアップした車両で総合順位一桁を目指します。

20

H-TEC KANTO FORMULA PROJECTH-TEC KANTO FORMULA PROJECT

三重大学

創部
2017年
部員数
20名
(2024年1月現在)
活動
拠点
三重大学

特色

かつてのTracersとは一線を画した全く新しいチーム体制。学科でのテンションをそのまま持ってきたような明るさが何よりの取り柄です!

座右の銘

Trace the dream.

トリビア

    三重県初の学生フォーミュラチームなのに、三重県内のスポンサー企業が少ないです。

意気込み

学生フォーミュラに関するノウハウもなく、クルマも無い状態から始まっているので、各々がフレッシュな気持ちで、開発活動を怠慢せずに取り組んでいます!Tracersとしての気持ち新たに、車検合格を目標に努力します!!

21

TUSY FormulaTUSY Formula

山陽小野田市立山口東京理科大学

創部
2010年
部員数
17名
(2024年1月現在)
活動
拠点
山口東京理科大学 貴島第一研究室

特色

地元山口県山陽小野田市との地域密着を大切にしています。マシンカラーは山陽小野田市のイメージカラーであるオレンジです。また、地域のイベントで車両の乗車体験を行うなど地域貢献活動を積極的に行っています。

座右の銘

楽しんで苦しめ

トリビア

大学がある山口県山陽小野田市は自然豊かな土地です!毎日のようにプラネタリウムのような星空を見ることができます!

意気込み

総合成績トップ10入りを目標に活動を行っています。マシンコンセプトを「扱いやすいマシン」と設定し、ドライバー毎にタイム差が出にくいような性能を持つ車両とするにはどのような特性や機能が必要かを考えて設計しています。チーム一丸となって活動に取り組みます!

EV1

Student of Iwate Formula TeamStudent of Iwate Formula Team

一関工業高等専門学校/岩手大学

創部
2013年
部員数
16名
(2023年1月現在)
活動
拠点
一関工業高等専門学校

特色

私たちのチームは高専と大学の連合チームです。メンバーが半数以上を高専1~3年生が占めています。年齢層が幅広いので、メンバー同士協力しながら日々活動しています。

座右の銘

七転び八起き

トリビア

活動拠点の一部であった部室が建て壊しのためなくなることが決定しました。

意気込み

前年度は,活動制限による車両製作の遅れとチームの再建を理由とし見送る形となりました。今年度も、思うように活動できない時期もありましたが前年度出場できなかったことを糧に日々活動しています。スポンサー様にもたくさんのサポートをしていただきました。その感謝を忘れず、走行でよい結果を残せるよう頑張ります。

EV2

東北大学東北大学

東北大学

東北大学

創部
2011年
部員数
15名
(2024年1月現在)
活動
拠点
東北大学、青葉山キャンパス

特色

2013年の参戦初年度よりEVクラスで出場しています.今年度は信頼性を向上し完走,そして総合優勝を虎視眈々と狙っていきます!さらに,次年度開発に向けたデータ収集も始め,よりよいマシンの土台を創ります!

座右の銘

臥薪嘗胆

トリビア

主な活動場所が山奥にあるため,2023年度はバイクに乗り始めるメンバーが多くいました.自分のヘルメットへの愛着が強く,一緒に食事をする人もいます。

意気込み

昨年の悔しさをバネに、今大会では必ず完走します! そのためにマシンを早期に完成させ、走行実績を重ねて信頼性を向上していきます!

EV3

ものつくり大学ものつくり大学

ものつくり大学

ものつくり大学

創部
2005年
部員数
19名
(2024年1月現在)
活動
拠点
ものつくり大学 工房

特色

学内にある加工機を使用し、可能な限り自分たちでマシンを作りという方針で活動している。車好きから、とにかく金属を削ることが好きな人、など、学年を問わずいろんな目的で入部し和気あいあいと取り組んでいる。

座右の銘

失敗は成功の基

トリビア

ものつくり大学総合機械学科では、400名程度が在籍しているが、約320名程度がメガネをかけており、メガネ率が脅威の80%となっていること。

意気込み

2023年度は書類審査で不合格になってしまい悔しい結果となってしまいましたが、ようやくマシンを動かすことに成功しました。その車両を2024年度は改良し、大会に臨もうと考えています。動き出したマシンとともに、私たちも前に進んでいき、全種目出場を目指して頑張ります。

EV4

横浜国立大学フォーミュラプロジェクト横浜国立大学フォーミュラプロジェクト

横浜国立大学

横浜国立大学

創部
2005年
部員数
7名
(2024年1月現在)
活動
拠点
横浜国立大学共同研究センターワーキングルーム

特色

できるだけ自分達でものを作る精神を持っている。上下関係を気にせずみんなが話しやすい環境がある。各学年に車好き、レース好き、機械加工好きがいる。

座右の銘

不撓不屈

トリビア

常盤台という山に大学が位置し、学生は4年間で健脚になる。構内には樹木が繁茂しアライグマが現れるなど、横浜国立森林公園のほうがしっくりくる。

意気込み

昨年度は、大会では走行できなかったもののEV化以降初のシェイクダウンに成功いたしました。今年度こそ完走を目指しICV時代のような強さを取り戻す第一歩となるよう、部員一同頑張りたいと思います!