子どもたちに“夢”の大切さを伝えようと、2011年からASIMOが被災地の学校を訪問。試行錯誤しながら「夢」に挑戦することでASIMOが誕生したストーリーなどを紹介。
「子どもたちが夢中になれるモノづくりを通して、被災地に笑顔を広げたい」と、従業員やOB・OGが中心となり活動を実施。
高校生が“夢”や“希望”を育む機会をつくりたいと、宮城県、岩手県、福島県の高校生とアメリカの学生との日米文化交流を支援。
モノづくりを通して科学や技術を小学生に楽しんでもらおうと、被災地での特別版「キッズエンジニア」に協力。
ひたむきに野球をする子どもたちの力になりたいと、Hondaの硬式野球部が被災地を訪れ、少年野球チームや中学校の野球部を対象に、「野球教室」を開催。
被災地の砂浜を再び人が集まる砂浜に戻したいと、関連企業や自治体、地域の方々と、ガレキや砂に埋もれたガラス片などを撤去。
2012年から、Enjoy Hondaがスポーツランド菅生へ巡回。2012年は、避難生活を余儀なくされている方々をご招待し、復興応援イベントを実施。
“熱気球のそばにはいつも子供たちの笑顔がある!”をキャッチフレーズに、東日本大震災復興支援イベント「空を見上げて」IN東京や一関・平泉バルーンフェスティバルへ協賛。
2014年、クルマやバイクなどのモビリティーを楽しみながら、宮城県の方々と交流することで復興状況を知ることができるイベントへ特別協賛。