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グローバルブランドスローガンに込めた思いを世界に届けます。
私を動かすもの
夢を追いかけるHondaの仲間たちのコトバ
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Hondaと共に世界で戦うドライバーたち
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Hondaと共に歩むアスリートたち
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Hondaの想いに共鳴する人たち
#ThePowerOfDreams#HowWeMoveYou
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Hondaの想いに共鳴する人たち
#ThePowerOfDreams#HowWeMoveYou
三重ホンダヒートレメキ ロマノラヴァ
ユーティリティーバックス
三重ホンダヒート北條拓郎
スクラムハーフ
先進パワーユニット・エネルギー研究所 エンジニア隅英明
株式会社本田技術研究所
先進エネルギー研究開発室
CR-V e:FCEV パワーユニット開発責任者(※取材当時)上野臺浅雄
株式会社本田技術研究所
先進パワーユニット・エネルギー研究所 水素パワーユニット開発室
詳しくはこちらへ
Honda Cars 営業スタッフ石黒達彦
Honda Cars 群馬中央
Honda Cars サービススタッフ前田陽平
Honda Cars 東京中央
ホンダ・レーシング 二輪レース部 エンジニア中山涼
株式会社ホンダ・レーシング
二輪レース部 開発室
Honda スポーツアンバサダー
元車いすテニスプレーヤー国枝慎吾
9歳で脊髄腫瘍のため車いす生活となり、11歳で車いすテニスと出会う。
2006年、アジア人初の世界ランキング1位に。 2021年、東京パラリンピックで3度目の金メダルを獲得。2022年にはウィンブルドン選手権を悲願の初制覇し、四大大会を制覇し「生涯グランドスラム」を車いす男子で初めて達成。四大大会とパラリンピックを制覇する「生涯ゴールデンスラム」の偉業も成し遂げた。 これまでに、全豪オープン優勝11回、全仏オープン優勝8回、ウィンブルドン優勝1回、全米オープン優勝8回と前人未踏の功績を残す。
2023年1月世界ランキング1位のまま引退。今後は車いすテニスのみならず様々な分野での活躍が期待される。
Honda FREED開発責任者(LPL)安積悟
本田技研工業株式会社
電動事業開発本部 BEV開発センター
FREED開発責任者(LPL)
詳しくはこちらへ
ホンダ・レーシング F1™パワーユニット開発藤川拓也
株式会社ホンダ・レーシング 四輪レース部 開発室
※ESS *1の開発を担当
*1 Energy Storage System
電気エネルギーを蓄えるバッテリーセルのほか、インバーター、DC-DCコンバーター、バッテリー制御システム(BMS)など、関連するユニットをひとつにパックした状態を指す。
HRCエグゼクティブアドバイザー佐藤琢磨
日本人2人目となるF1表彰台を獲得した他、2020年には100年以上の歴史において20名しか存在しないインディ500の複数回優勝者に輝き、名実ともに世界のモータースポーツ史に残る偉業を成し遂げた。
F1™ドライバーセルジオ・ペレス
メキシコ出身のF1™ドライバー。
“チェコ” の愛称で親しまれている。
2020年12月、2021シーズンからレッドブル・レーシングへ移籍してマックス・フェルスタッペンとコンビを組むことが発表されると、メキシコ人ドライバー史上最多ポイントを獲得しているチェコはすぐに周囲の期待に応え、2021シーズン第6戦アゼルバイジャンGPで移籍後初優勝を記録した。
Honda陸上競技部 主将伊藤達彦
Honda 陸上競技部所属
1998年3月23日生まれ
静岡県出身 浜松市立北部中(静岡)→浜松商高(静岡)→東京国際大学
・ベストタイム(2024年5月15日時点)
10,000m:27:25.73(2020.12 日本選手権)
・主な代表歴
オリンピック(20東京)
世界選手権(22オレゴン)
Honda陸上競技部青木涼真
Honda 陸上競技部所属
1997年6月16日生まれ
春日部高(埼玉)→法政大学
・ベストタイム(2024年5月13日時点)
3,000m障害:8:20.09(2022.6 日本選手権)
・主な代表歴
オリンピック(20東京)
世界選手権(23ブダペスト、22オレゴン)
アジア大会(22杭州)
・日本記録保持種目
1マイル (室内)1マイル
Honda陸上競技部小山直城
Honda 陸上競技部所属
1996年5月12日生まれ
埼玉県出身 松山高校 - 東京農業大学
・ベストタイム(2024年4月18日時点)
5,000m:13分38秒81
10,000m:27分55秒16
ハーフマラソン:1時間01分08秒
フルマラソン:2時間06分33秒
CM「MOVE」篇 歌唱Maya
現在、米国在住の高校生。 アコギ弾き語りによるカヴァー動画をTikTokに投稿しながら活動中。 2023年3月TikTokに投稿したJust the Two Of Usの弾き語り歌唱動画をきっかけに世界中から注目を集め380万回再生を記録。 現在12万人以上のフォロワーを有する。 力強く、伸びやかな歌声が音楽プロデューサー・ 菅野よう子の目に留まり、 Honda新グローバル企業CMに起用される。
HondaがサポートするF1™ドライバー角田裕毅
4歳からレーシングカートを始める。2018年には、Hondaのドライバー育成プログラムであるHondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の育成ドライバーに選ばれFIA-F4選手権に参戦、FIA-F3選手権、FIA-F2選手権を経て、2021年からスクーデリア・アルファタウリでFIA-F1選手権に参戦中。
F1™ドライバーマックス・フェルスタッペン
ベルギー出身のオランダ人F1™ドライバー。
2015年に17歳でF1™デビューを飾り、2021年にRedBull Racing Hondaチームでオランダ人初のワールドチャンピオンを獲得。21年・22年・23年と3年連覇をつづけている。
Honda 鈴鹿硬式野球部OB森⽥駿哉
甲子園で3回戦進出し、U-18代表としてアジア大会に出場。Honda鈴鹿 4年目の都市対抗野球では、1回戦敗退も3回を無失点。社会人代表としてアジア大会にも出場。2023年ドラフト2位で巨人に入団。
Honda UNI-ONEデザイナー望月鞠花
コーポレート戦略本部 コーポレート戦略部
クリエーティブソリューションセンター イノベーションスタジオ スタッフエンジニア
UNI-ONE におけるUX(*1)・スタイリング担当。
AR (*2)体験の企画・コンセプト立案~実証実験を推進。
*1: ユーザー体験(User Experience)
*2: 拡張現実(Augmented Reality)
Honda eVTOL開発者水谷彰宏
本田技術研究所 先進技術研究所 新モビリティ領域
2011年に新卒でHondaに入社したものの一度転職し、重工メーカーでジェットエンジンの開発に携わったのち個人用eVTOL開発を行うスタートアップを共同創業。
その後、eVTOLの社会実装により主体的に携わりたいと考え、2020年に再度Hondaに就職し、eVTOLの機体開発に関わる。
仲間とラグビーが続けられる限り、
プレーし続ける
三重ホンダヒート
レメキ ロマノラヴァ
日本代表に選ばれて、
みんなに夢を与えたい
三重ホンダヒート
北條拓郎
カーボンニュートラル燃料をつくり、
エネルギーに不自由しない社会をつくる
先進パワーユニット・エネルギー研究所
エンジニア
隅英明
水素燃料電池技術で
新しい楽しさを感じてほしい
CR-V e:FCEV
パワーユニット開発責任者(※取材当時)
上野臺浅雄
一人でも多くのお客様に、
Honda車の良さを伝えたい
Honda Cars 営業スタッフ
石黒達彦
安心して車に乗っていただく
ために、技術力を追い求める
Honda Cars サービススタッフ
前田陽平
自分の手で、強いHondaにしたい
ホンダ・レーシング 二輪レース部 エンジニア
中山涼
アメリカンドリームがある国で
足跡を残したい
Honda スポーツアンバサダー
国枝慎吾
我々の作った乗り物で、
ワクワクする世の中にしたい
Honda FREED開発責任者(LPL)
安積悟
世界一のパワーユニットを
開発する
ホンダ・レーシング F1™パワーユニット開発
藤川拓也
不可能なことは何もない
HRCエグゼクティブアドバイザー
佐藤琢磨
常に挑戦は待ち構えている
F1™ドライバー
セルジオ・ペレス
誰にでもチャンスはあると
証明したい
Honda陸上競技部 主将
伊藤達彦
世界の強豪と渡り合い、
勝利をおさめる
Honda陸上競技部
青木涼真
マラソンで日本記録を更新する
Honda陸上競技部
小山直城
人生が終わってしまう日まで、
音楽を楽しむ
CM「MOVE」篇 歌唱
Maya
偉大なドライバーたちの
記録を破りたい
HondaがサポートするF1™ドライバー
角田裕毅
次の挑戦は
トップに居続けること
F1™ドライバー
マックス・フェルスタッペン
誰からも応援され続け、
憧れられるような野球選手になる
Honda 鈴鹿硬式野球部OB
森⽥駿哉
人の暮らしが自由になる
乗り物をつくる
Honda UNI-ONEデザイナー
望月鞠花
飛行機に乗る経験を
身近にしたい
Honda eVTOL開発者
水谷彰宏
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