対談
1〜3面
2024年 活動報告
4面
SJ インタビュー
5面
クローズアップ 交通教育センター
6面
インフォメーション
6面
TRAFFIC SCOPE
交通参加者の行動を観察する
7面
危険予測トレーニング(KYT)
8面
SJ クイズ自転車編
8面
2023年の自転車(第1当事者※1)の運転者が携帯電話等使用の状態であった場合の交通事故件数は139件でしたが、これは2014年の何倍でしょう?
@ 約1.2倍 A 約1.5倍 B 約2倍
※1 交通事故の当事者のうち、過失が最も重い者または過失が同程度の場合は被害が最も軽い者。
2024年11月1日から自転車運転中の「ながら運転(ながらスマホ)」に対する罰則が強化されました。
「ながら運転」をした場合の罰則は次のうちどれでしょう?
@ 5万円以下の罰金 A 6ヵ月以下の懲役または10万円以下の罰金 B 1年以下の懲役または30万円以下の罰金
2024年11月1日に施行された改正道路交通法では、自転車の「酒気帯び運転※2」が罰則の対象になりました。
自転車が第1当事者となった交通事故(2014年から2023年の累計)において、
自転車が酒気帯び運転をしていた場合の死亡・重傷事故率は飲酒していない場合の何倍でしょう?
@ 約1.4倍 A 約1.9倍 B 約2.4倍
※2 血液1㎖につき0.3mg以上または呼気1ℓにつき0.15mg以上のアルコールを身体に保有する状態で運転すること。