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自転車が加害者となり
多額の賠償金を支払うことも!

自転車でも、加害事故を起こすと、
多額の賠償金を請求される場合があります

自転車の運転者は、事故の被害者になるだけでなく、加害者になることもあります。
交通ルールを守らず危険な走行をした場合、クルマやバイクと同じようにに次の責任を問われることがあります。

  • 行政上の責任 : 青切符による反則金
  • 刑事上の責任 : 重大違反や事故による刑事罰
  • 民事上の責任 : 損害賠償

加害事故を起こすと、刑罰を受けたり、多額の損害賠償を請求されることもあります。
さらに、被害者やその家族、自分の家族や友人にも深刻な影響を与えます。

  • 道義的な責任 : 被害者のお見舞いや謝罪

自転車事故は自分だけの問題ではなく、社会全体に影響を及ぼすことを理解し、交通ルールを守って安全に利用しましょう。

自転車関連事故は減少しているが、
対歩行者事故は横ばい。

令和6年中の自転車関連事故の件数は、67,531件で年々減少しているものの、対歩行者事故については毎年2,000件以上発生しており横ばい状態となっています。自転車は運転免許のいらない便利な乗り物である反面、人に危害を及ぼす恐れがあります。自転車に乗る時は歩行者優先の意識をしっかりもって走行しましょう。※警察庁資料より