自転車利用中の違反で多いのは、
交差点での一時不停止と安全不確認。
自転車に乗る際は、いつでも止まって安全確認を!
中高生が自転車利用時に起こした死亡・重傷事故において最も多いのは安全不確認。続いて一時不停止、交差点安全進行の違反となっています。また、交通事故の発生場所では、交差点とその付近で約7割を占めています※。信号機の有無にかかわらず交差点では必ず一時停止を行い、周囲の状況をよく観察して、左右の安全を確認するようにしましょう。※警察庁資料より