参加者の声・スタッフの思い

参加者の声

  • 私も、あきらめないで夢をもちつづけて、がんばろうと思いました
    (低学年)
  • 僕も将来ASIMOみたいなロボットを自分でつくってみたい(高学年)
  • 失敗してもあきらめずに、ここまでのロボットをつくれたのはスゴイ!(高学年)
  • 長い時間をかけて開発されたことに感動。夢を大切にすることを学びました(高学年)
  • テレビとは違い、生で見るASIMOは迫力がありました(高学年)
  • 今回の授業で教わったことを忘れないでいきたい(高学年)
僕の夢はレスキュー隊。大人になったらASIMOみたいに困っている人を助けたい!(低学年)
  • 人間の様な動き、指の動きなどすごいと思った(中学生)
  • ASIMOに宿題をやって欲しい
    (低学年)
  • これからも人間の役に立ってほしいと思った(高学年)
  • 被災地の気持ちを一つにして“みんなで夢を大切に”していきたい
    (先生)
  • 開発者たちの努力が実ったことでASIMOができたことを、子ども達は理解していたと思います(先生)
  • ASIMOと一緒にゲームやサッカーをしたい(低学年)

スタッフの思い

  • Hondaは「The Power of Dreams」をスローガンに掲げている会社です。だから、Hondaの従業員は”夢の力”を信じて日々邁進しています。夢を叶えるということで言えば、私たちより子ども達の方が、はるかにチャンスがあると思います。どんなにつらいことがあっても、夢をあきらめない気持ちを強く持って、是非、被災地を支える大人になって欲しいと願っています。そして、私たちはこれからも、この「ASIMO特別授業」を大切に育てていきたいと考えています。被災地の子ども達の笑顔の輪が拡がっていくように、各地域の学校で開催していくつもりです。

    本田技研工業株式会社
    小木 誉之
  • 真剣にASIMOの話を聞いている子ども達を見ていて感激しました。スタッフとして参加した私も、自分の目標に向かって一生懸命に努力しなくては!ということを再認識できました。

    部品部
    高橋 寛紀
  • 本業がITシステム開発という、直接お客様と接する機会の少ない私にとって、子ども達の歓声ほどうれしいものはありませんでした。 復興支援の名のもと、実は、一番元気をもらっていたのは、子ども達の笑顔に癒された私自身だったと感じています。

    IT本部
    吉丸 智
  • 町には今もなお除染作業中の看板があり、被害の大きさを改めて感じました。 そんな中、「人々の夢からASIMOが誕生した」という話を熱心に聞いてくれた子ども達に、私たちも大きなパワーをもらえました。

    地域事業企画室
    煖エ 佳奈
  • 子ども達が目をキラキラさせて授業を聞いてくれていた姿が印象的でした。この授業をきっかけに、失敗しても夢を諦めずに、何度でもチャレンジできる勇敢な大人になって欲しいと願っています。

    販売部
    田中 咲子
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