Hondaの社会貢献活動に参加したみんなの声
Hondaの社会貢献活動に参加してくれたみなさんの「声」をあつめてみました。
私にとってロボコンは生きがいであり、一緒に挑んだ仲間は家族のような存在です。
奈良工業高専 宮原康輔さん
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まさか選ばれるとは思いませんでした。これで終わりではなくて、この作品を7号8号ともっと改良していきたいです。
低学年の部 最優秀賞 佐藤 迪洋さん・知海さん
2台が協調してシーツを干すところは、自分たちが一番見せたかった点。それを国技館で実現できてすごく嬉しい
奈良工業高等専門学校の皆さん
優勝して、世界記録も更新できるなんて、信じられないぐらい幸せなレースでした!2020年の東京の国際大会が今の夢であり、原動力になっています。
Hondaサポート選手 マニュエラ・シャー選手
このような貴重な経験をさせていただき、僕自身、とても良い勉強になりました。
Honda陸上競技部 設楽悠太選手
作業は思っていたよりキツくて、腕がパンパン(笑)。でも、こうして各店舗のスタッフと集まってボランティア活動をするのもいいですね。
Honda Cars 熊本 福島さん、木山さん
このプログラムに参加して、自分を信じることの大切さを学びました。
鹿児島純心女子高等学校 下門さん
学生フォーミュラは、最高のメンバーと出会えた場所。
横浜国立大学 大澤さん
今の気持ちを表現できる言葉が見つからない。キャリアの中でも最高の成果を出せたと思う。
出来る理由を考えて行動すると道は開けるということを教えてもらいました。
Hondaサポート選手 西田 宗城選手
実際に砂漠で自ら木を植えて中国の環境に貢献できるのでとても素晴らしい機会でした。
内モンゴルでの植林活動に参加した羅正さん
とても楽しかった! 大人になったら一人で運転することになるので、安全に気をつけて運転したいと思いました。
キッズエンジニアに参加したいおりくん
父の跡を継いで、この活動をいつまでも続けていきたい
山岸 哲也さん
忙しい中でいつもホッできる時間をいただいています。
Honda Cars 南栃木のお客さま
自分たちの手で植えた木が少しずつ成長する過程が見れて、毎回感動しています。
齊藤和喜さん、凛太くん
子どもにとっても貴重な一日になったと思います。
Honda Cars 神奈川東 中村さん親子
今後は、後輩も誘って、森の10年後や15年後も見ていけたら楽しみだと思いました。
Honda 蛭田さん
自分で作ったマシンに、自分で乗って走れるのは学生フォーミュラだけです。本当に楽しいですね。
横浜国立大学 福田さん
東京パラリンピックにパラトライアスロンの選手として出場し、メダルを取りたい。
ホンダ太陽 荒選手(パラトライアスロン)
アメリカでの体験談をラジオで披露!ジャーナリストの夢に向かって前進していきたいです。
熊本県立 八代高等学校 淵川さん
全国大会に出場できただけじゃなく、Honda賞を受賞できたことは、学生最後にして最高の思い出になりました。
広島商船高専 河野龍紀さん
ロボコンは自分を熱くしてくれる、これが一番の魅力です。
最優秀賞を受賞したときは嬉しかったし、涙が出そうになった。
低学年の部 最優秀賞 南 友乃さん
Hondaのメンバーたちの声援は、大きな力になりました。
ホンダ太陽サポート選手 喜納さん(車いすマラソン)
プログラムを通して、夢は絶対に叶うと知った
沖縄県立 八重山高等学校 玉城さん
チームのことを考えることで自分を見つめ直す、すごく重要な1年間だったと思います。
芝浦工業大学 諏訪さん
大変な思いをしたからこそ、森を育てる難しさを肌で感じ取ることができました。
Honda IT本部 パーツシステム課 加藤さん
震災から復興までの歩みを見てきた砂浜なので言葉では簡単に言い表せない気持ちです。
Honda Cars相馬 青田さん、山根さん、清野さん
11年携わってみて、参加する人は変わっても、全体の計画はきちんと継続していくことが必要だなと感じました。
Honda OB 竹内さん
道じゃないところを歩いたのが楽しかったです。自分が植えた木がちゃんと育つといいなあと思います。
福岡さんご家族
いちばん楽しかったことは日本人のお友達とタイ人のお友達ができた事です。
ベトナム Children's Idea Contest 受賞者 リンさん
3ヶ国の子ども達がそれぞれ自分達の文化やパフォーマンスを披露したところが楽しかったです。
タイ Super Idea Contest 受賞者 ボールさん
子ども達の大人顔負けのプレゼン力には正直とても驚かされました!
ゲスト審査員 本間さん
子ども達の素直な気持ちが書いてあって、楽しんでモノを作る気持ちを忘れたくないな、と私もすごく勉強になりました。
ゲスト審査員 渡邊さん
高専ロボコンはたくさんの困難を乗り越えていくという経験をすることができる、本当に貴重な機会でした。
大分工業高等専門学校 佐藤恵さん
毎日が楽しく、打ち込めるものがある。切磋琢磨できるチームメートがいる。その状況を周りの人や会社に応援してもらっている。本当に幸せです。
私がスポーツを通して得たのは“生きがい”。走っている時の自分が、いちばん輝いていると思います。
ホンダ太陽 河室選手(車いすマラソン)
体を動かすことに対して苦手意識があり、積極的になれなかった自分を、スポーツが変えてくれました。
ホンダ太陽 佐矢野選手(車いす陸上)
チームワークや、グループで一つのものを創る難しさを学べるのが学生フォーミュラの魅力だと感じています。
ものつくり大学 佐藤さん
ASIMOを見る子ども達のキラキラした瞳が、何よりも嬉しかったですね。
Hondaスマイル 古賀さん
「海をきれいにして生き物を大切にしたい」と嬉しそうに言ってくれる子ども達の笑顔がとても印象的でした。
総務部 社会活動推進室 三橋さん
Hondaが大切にしている「自ら汗を流して貢献する」が広がっているんだな、と実感しました。
総務部 社会活動推進室 山口さん地域人事部 総務課 平山さん
どうすればチームが一つの目標に向かって動いていくのか、カラダで理解できたと思います。
埼玉大学 小林さん
ボランティア活動の大切さを、子ども達に伝えるいい機会になりました。
辻さんご家族
ASIMOとかけっこで競争してみたい!
広安西小学校の児童の皆さん
自然の中で大きな鎌を振るうことはまずないので、とても新鮮で刺激的な体験でした。
宮田さんご家族
ASIMOが進化して、もっといろんなことができるようになっていたら、その時また会ってみたいな。
飯野小学校の児童の皆さん
地域の方々と活動するのは、Hondaとお客様との新しいつながりが増えると思うので、とてもいいことだと思います。
人事部 丸山さん
こういうイベントに参加することで、新しい取り組みに繋がっていくような気がしています。
山名さん
私にとってロボコンは生きがいであり、一緒に挑んだ仲間は家族のような存在です。