Honda SPORTS
対戦結果
第58回JABA長野大会
4月23日(土)
試合会場:長野県営球場
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カナフレックス | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
Honda鈴鹿 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
バッテリー | Honda鈴鹿 | カナフレックス |
---|---|---|
投手:栃谷-久保-片山-藤本-宮崎-國岡 |
二塁打 | |
三塁打 | |
本塁打 |
長野大会2戦目の相手は滋賀県のチーム、カナフレックス。創部4年目の新しいチームながら、昨年は日本選手権に初出場を決めた実績を残しており、油断できないチームである。
先発の栃谷は立ち上がりから好調で3回までをパーフェクトに抑えていたが、4回表に初ヒットを許すと、盗塁で2死2塁となったところで相手4番にタイムリーを許し1点を先制される。反撃したい打線は6回裏、大城戸の痛烈なライト前ヒット、眞野の送りバントで2死2塁として、飯田が鮮やかなライト前タイムリーを放ち試合を振り出しに戻す。
しかしその直後の7回表、2死1、2塁の場面で、打ち取った打球がセカンドとセンターの間に落ちるアンラッキーなヒットで再び1点のリードを許してしまう。その後、8回は宮崎、9回は國岡が3者凡退できっちり抑えて反撃の機会を伺ったものの、決定打は出ずそのまま試合終了。無念の敗戦となった。
先発の栃谷は立ち上がりから好調で3回までをパーフェクトに抑えていたが、4回表に初ヒットを許すと、盗塁で2死2塁となったところで相手4番にタイムリーを許し1点を先制される。反撃したい打線は6回裏、大城戸の痛烈なライト前ヒット、眞野の送りバントで2死2塁として、飯田が鮮やかなライト前タイムリーを放ち試合を振り出しに戻す。
しかしその直後の7回表、2死1、2塁の場面で、打ち取った打球がセカンドとセンターの間に落ちるアンラッキーなヒットで再び1点のリードを許してしまう。その後、8回は宮崎、9回は國岡が3者凡退できっちり抑えて反撃の機会を伺ったものの、決定打は出ずそのまま試合終了。無念の敗戦となった。