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対戦結果

対戦結果

第84回 都市対抗野球大会 東海地区二次予選

2013年5月21日(火)~17日間(雨天順延)
試合会場:岡崎市民球場

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
Honda鈴鹿 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2
東海理化 0 0 1 0 1 0 4 0 × 6
バッテリー Honda鈴鹿 東海理化
投手:濱矢-岡本-藤本(瞬)-土肥-前橋
二塁打
三塁打
本塁打

5月25日(土)岡崎市民球場
都市対抗東海地区予選 第1代表決定戦トーナメントの2回戦、相手は初戦を逆転サヨナラ勝ちし 波に乗る東海理化。Honda鈴鹿の2回の攻撃、先頭の大西が三塁線を破る2ベースで出塁、その後2死1・3塁の場面で藤原がレフトへタイムリーを放ち先制する。先発投手は濱矢、濱矢は1回・2回と無失点で切り抜けるも3回に先頭打者に四球を与え、犠打で送られ1死2塁のピンチを迎える。続く打者は三振にとるものの2死からタイムリー2ベースを打たれ1-1の同点とされる。濱矢は4回を投げて1失点でマウンドを降りる。5回からは岡本が登板。代わった岡本は先頭打者への四球と犠打で1死2塁のピンチえを迎える。ここで次打者にヒットを打たれ1死1・3塁の場面で藤本(瞬)にスイッチ。
代わった藤本(瞬)は続く打者に犠牲フライを打たれ1-2と逆転を許す。続く6回からは土肥が登板。土肥は落ち着いた投球で6回を無失点に抑え味方の反撃を待つ。追いつきたいHonda鈴鹿は7回、先頭の中東がヒットで出塁し新田の犠打でチャンスを広げる。
2死となるが1番 杉本が追い込まれながらもしぶとくタイムリーを放ち2-2の同点に追いつく。しかし、その裏に土肥がヒットと死球でピンチを迎え今日、全打点を挙げている相手2番打者に2点タイムリー3ベースを打たれ2-4とされる。更に、スクイズと犠牲フライで追加点を挙げられ2-6と突き放される。8回裏は前橋が登板、無失点で抑えるも9回の攻撃も無得点に終わりゲームセット。第3代表決定戦へまわる事となった。