2月号
特集
交通事故死者数半減―新たなる交通安全教育に向けて
交通事故死者数8326人
1970年のピーク時の半減に

※PDF版304KB

運転能力の自覚を促す参加体験実践型教育の積極活用
運転能力の自覚を促す
参加体験実践型教育の積極活用

今後の交通事故減少に向けての最大の課題は、高齢社会における安全対策です。SJ2月号では、その中でも高齢ドライバー教育に焦点をあて、その現状と展望を特集しました。
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月の輪自動車教習所「高齢者講習」 鈴鹿サーキット交通教育センター「鈴鹿市高齢者交通安全研修会」

新しい動き
■TRAFFIC/トラフィック・セーフティ・フォーラム2003
■FOCUS/ホンダプリモ東城
■NEWS REVIEW/第43回交通安全国民運動中央大会
■活動短信/交通教育センター1月
宮城光 二輪・四輪レーサー
二輪・四輪レーサーの宮城光さんが高校での交通安全講話を始めて4年になります。レーサーの経験を活かし、「安全確保は自己責任から」を若者に伝える活動についてうかがいました。
■(社)新交通管理システム協会 専務理事 北村邦雄
新交通管理システム(UTMS)の研究開発を推進する(社)新交通管理システム協会専務理事の北村邦雄さんに、その活動内容や展望についてうかがいました。
■高速道路での後部座席のシートベルト着用状況を観察する

※PDF版108KB


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