企業活動における資源の効率利用

Hondaは、製品ライフサイクルにおける環境負荷低減をめざし、マテリアリティの一つとして「資源の効率利用」を掲げています。この実現に向け、自社の企業活動においては「廃棄物の削減」および「水資源の保全」を重点的な活動領域と定め、資源循環に取り組んでいます。

廃棄物削減と3Rの推進

資源の有効活用と環境負荷低減を視野に入れ、生産工程における端材の削減(リデュース)をはじめ、リユース、リサイクルを含めた3Rの取り組みを全社で展開しています。廃棄物の削減については、グローバルや業界内で標準化された指標が確立されていない状況下においても、Hondaは継続して、自主的な管理体制を構築してきました。企業活動における廃棄物などの発生量最小化をめざし、取り組みを強化しています。

水資源の保全

水資源の保全についても、資源の効率利用における重要な要素と捉え、管理を徹底しています。

節水やリサイクル水の利活用による取水量の抑制など、地域特性に応じた最適な水利用を推進し、水資源活用の最小化に努めています。

これら3Rおよび水資源保全の取り組みを積み重ねた結果、2020 年3月期以降、廃棄物発生量および取水量の双方において、低減されたレベルを安定的に維持・継続しています。今後も、資源効率のさらなる向上に向けて活動を継続してまいります。


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