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    • 東風汽車集団とHondaが共同で進める、燃料電池商用トラックの社会実証
    2025.11.21動画

    東風汽車集団とHondaが共同で進める、燃料電池商用トラックの社会実証

    大阪・関西万博「水素パーク!! 水素はチャンスだ!! 」にCR-V e:FCEVを展示
    2025.10.08お知らせ

    大阪・関西万博「水素パーク!! 水素はチャンスだ!! 」にCR-V e:FCEVを展示

    2025年9月22日（月）〜25日（木）、大阪・関西万博で開催された「水素パーク!! 水素はチャンスだ!!」に参加しました。

    本イベントは、水素バリューチェーン推進協議会（JH2A）の主催にて、未来のエネルギーとして注目される水素の可能性を体感できる場を6つのゾーンに分け、多くの企業が関連技術や製品を出展。Hondaはパーク内モビリティゾーンにCR-V e:FCEVを展示し、ステージ上でも自社の取組を紹介しました。車両の燃料電池が発電した電力でスマートフォンを充電できる体験ブースを設け、水素から電気が生まれ、それが日常生活に活用できることを来場者の皆様に実感いただきました。

    子どもから大人まで幅広い世代の方々に車両へ興味を持っていただき、燃料電池自動車の仕組みや魅力を伝えることができました。全22社の展示を通して、水素が「暮らしに役立つ身近なエネルギー」であることを、多くの方に体感いただけたイベントとなりました。

    2025.09.11お知らせ

    ロゴスランドフェスタ〜ロゴスの夏祭り〜にCR-V e:FCEVでの給電デモ実施

    2025年8月30日（土）〜31日（日）、京都府城陽市のロゴスランドで開催された「ロゴスランドフェスタ〜ロゴスの夏祭り〜」に参加し、CR-V e:FCEVを活用した給電デモを実施しました。

    本イベントはアウトドア用品ブランドの(株)ロゴスコーポレーションが、“アウトドア×地域振興”をテーマに開催するもので、燃料電池車による給電の実用性と快適性を広く知っていただくため、Hondaはロゴス様と共同でエレキャン体験ブースを設置しました。車両の電力でスポットクーラーを稼働させ、猛暑の中、多くの来場者の皆様に涼む場を提供しました。

    子どもから大人まで多くの方に車両へ興味を持っていただき、燃料電池自動車の仕組みや魅力、そしてアウトドア×電化製品の新しい楽しみ方をご体感いただけました。

    副生水素と車両からのリユースを想定した定置用燃料電池電源を活用した実証を開始
    2025.08.01News Release

    副生水素と車両からのリユースを想定した定置用燃料電池電源を活用した実証を開始
    ～データセンターのGXと⾃治体や地元企業のDXへの貢献を⽬指す～

    Hondaは、株式会社トクヤマ、三菱商事株式会社と検討を進めてきた「副生水素と車両からのリユースを想定した定置用燃料電池電源のデータセンター向け実証」を山口県周南市で開始し、本日、実証サイトの開所式を開催しました。
    東京2025世界陸上競技選手権大会の協賛内容を一部公開
    2025.07.24Topics

    東京2025世界陸上競技選手権大会の協賛内容を一部公開
    ～Honda世界陸上特設サイトを本日開設～

    Hondaは、2025年9月13日（土）～21日（日）に開催される「東京2025世界陸上競技選手権大会」にオフィシャルパートナーとして協賛します。
    2025.07.02お知らせ

    CSPI-EXPOにてAIRMAN社がHonda燃料電池モジュールを搭載した水素燃料電池式発電装置を展示

    2025年6月18日（水）～21日（土） 幕張メッセで開催された国内最大級の建設・測量業界の展示会「CSPI-EXPO」に、AIRMAN社（旧北越工業）はHonda燃料電池モジュールを搭載した水素燃料電池式発電装置を展示しました。

    AIRMAN社の実証試験機である発電装置とともに、Hondaの燃料電池モジュールも並べて展示し、発電装置および燃料電池の仕組みを来場者の皆様に分かりやすく紹介しました。

    Hondaは今後も、カーボンニュートラル社会の実現を目指す企業と連携し、その原動力となる燃料電池モジュールの供給を通じて、持続可能な未来づくりに貢献してまいります。

    Class 8 Hydrogen Fuel Cell Truck Concept
    2025.05.09動画

    Class 8 Hydrogen Fuel Cell Truck Concept

    次世代燃料電池モジュール新工場（栃木県真岡市）の計画変更について
    2025.06.30News Release

    次世代燃料電池モジュール新工場（栃木県真岡市）の計画変更について

    Hondaは、栃木県真岡市にて、次世代燃料電池モジュール専用生産工場を2027年度に稼働させることを目指していましたが、このたび計画の見直しを決定しました。
    2025.06.25お知らせ

    高校生向け「越境部活動」にて水素実験を実施

    2025年6月15日、東京都新宿で開催された「越境部活動」にて、水素で動くモデルカーを使った実験を行いました。
    「越境部活動」は学校の枠を超えて、全国の高校生が集い、自分の興味や関心に沿った活動を、専門的な知見を持ったセンパイ顧問と探求する取り組みです。
    今回の活動はセンパイ顧問であるNPO法人Hydrogen to x 代表理事の重政海都氏と、水素のお兄さんこと、とびChan.と、共同で実施いたしました。

    今回は、エネルギー部の活動の一環として、水素エネルギーを体験できる実験を共に作り上げることになりました。水電解装置で生成した水素でモデルカーを実際に走らせることで、バリューチェーンを通した体験をすることが実現できました。

    参加した5名の高校生たちは、真剣な表情で実験に取り組み、モデルカーが動くたびに「ほかの条件ではどうなるのか？」といった疑問や発見が生れていました。
    今後の「越境部活動」を通じて、エネルギー分野への関心を深め、新たな可能性を見つけていくことを期待しています。

    次世代燃料電池モジュールの仕様、スペックを世界初公開 ～現行モデル比でコストを半減、耐久性2倍以上、容積出力密度3倍以上～
    2025.02.19News Release

    次世代燃料電池モジュールの仕様、スペックを世界初公開
    ～現行モデル比でコストを半減、耐久性2倍以上、容積出力密度3倍以上～

    Honda は、2025年2月19日（水）から東京ビッグサイトで開催されている「H2 & FC EXPO【春】～第23回 水素・燃料電池展～」に出展し、2027年度に量産開始予定の次世代燃料電池モジュール、ならびに2026年に生産開始予定の燃料電池定置電源について、それぞれ仕様およびスペックを世界初公開しました。
    「第23回 H2 & FC EXPO【春】～【国際】水素・燃料電池展～」出展概要 ～次世代燃料電池モジュールのモックアップを世界初公開～
    2025.02.05Topics

    「第23回 H2 & FC EXPO【春】～【国際】水素・燃料電池展～」出展概要
    ～次世代燃料電池モジュールのモックアップを世界初公開～

    Honda は、2025年2月19日（水）から2月21日（金）まで東京ビッグサイトで開催される「第23回 H2 FC EXPO【春】～【国際】水素・燃料電池展～」に出展します。
    2025.01.10お知らせ

    ラグビー試合会場にて「CR-V e:FCEV」活用によるキッチンカーへの電力供給、三重ホンダヒート選手による給電デモンストレーション実施

    2024年12月28日に岐阜県長良川競技場にて開催された、NTTジャパンラグビー リーグワン 2024-25 ディビジョン1のトヨタヴェルブリッツ vs 三重ホンダヒートの試合会場にて、「CR-V e:FCEV」を活用したキッチンカーへの電力給電を実施しました。

    今回のイベントは、TOYOTAさんとタッグを組み、両社の燃料電池車から可搬型給電給電器「Power Exporter e:9000」等を通じて球場外のキッチンカーへの電力供給を行いました。
    燃料電池車による給電を行うことで、キッチンカーのCO2排出削減・騒音防止に貢献できます。
    グランド上では闘志を燃やしてデッドヒートを繰り広げましたが、球場外では、カーボンニュートラル社会の実現を目指して燃料電池車を活用した共創が実現しました。

    また、試合開催前には、三重ホンダヒートのバッソン選手・植村選手も応援に駆け付け、CR-V e:FCEVを活用した給電デモンストレーションを行いました。

    日鉄物産とタイにおける地産地消の水素利活用モデル確立に向けた調査事業を実施
    2024.12.20Topics

    日鉄物産とタイにおける地産地消の水素利活用モデル確立に向けた調査事業を実施

    Hondaは、日鉄物産株式会社とタイにおける地産地消の水素利活用モデル確立に向けた調査事業に取り組みます。
    Honda、次世代燃料電池システムの生産を行う新工場の立ち上げを決定 ～パワートレインユニット製造部（栃木県真岡市）の跡地・建屋を活用～
    2024.12.18News Release

    Honda、次世代燃料電池システムの生産を行う新工場の立ち上げを決定
    ～パワートレインユニット製造部（栃木県真岡市）の跡地・建屋を活用～

    Hondaは、2024年10月に四輪車のエンジン部品などの生産を終了した、栃木県真岡市にあるパワートレインユニット製造部の敷地・建屋を活用し、自社開発の次世代燃料電池システムの生産を行う新工場の立ち上げを決定しました。
    2024.11.18お知らせ

    “創エネあかりパーク2024”で新型燃料電池自動車「CR-V e:FCEV」を展示

    2024年10月31日から11月４日にかけて、東京・上野恩賜公園で開催された“創エネあかりパーク2024”にて、新型燃料電池自動車「CR-V e: FCEV」と同車に搭載している燃料電池モジュール(モックアップ)を展示しました。

    展示は、東京都産業労働局様の水素エネルギーPRブースにて行い、開催期間中、大勢の方が来場され、水素/燃料電池自動車に対する多くの質問が寄せられるなど、高い関心がうかがえました。

    日暮れ後は、会場が美しい光で彩られる中、CR-V e:FCEVからの給電デモンストレーションも行い、設置されたカラフルな電球をライトアップしました。

    今回の展示は、東京都産業労働局様との連携により実現しました。
    ご協力ありがとうございました。

    新型燃料電池自動車「CR-V e:FCEV」を発売〜プラグイン充電機能やSUVならではの利便性を持つFCEV〜
    2024.07.18Topics

    新型燃料電池自動車「CR-V e:FCEV」を発売
    〜プラグイン充電機能やSUVならではの利便性を持つFCEV〜

    Hondaは、新型燃料電池自動車「CR-V e:FCEV（シーアールブイ イーエフシーイーブイ）」を2024年7月19日に発売します。
    2024.07.24お知らせ

    埼玉ロジスティクスセンターにて燃料電池大型トラックモニター走行の出発式を開催

    (株)ホンダロジスティクスとHondaは6月26日、燃料電池大型トラックを使用したモニター走行の出発式を埼玉県日高市にある埼玉ロジスティクスセンターにて開催しました。

    本実証は、いすゞ自動車との共同研究における実証走行の取り組みの一環であり、
    Hondaグループでは緑ナンバーを取得し、四輪生産に関わる部品輸送に本実証車を使用することで、水素燃料活用の可能性と燃料電池車両の実用性を検証します。

    式典には本実証に関わる(株)ホンダロジスティクス、(株)本田技術研究所、本田技研工業(株)の関係者が出席。Hondaの物流カーボンニュートラルに向けた初めての取り組みとして、本実証の成功と安全第一での運行を祈念し、第一便の出発を見送りました。

    「CR-V e:FCEV」の生産を開始～米国オハイオ州のPMCで生産し、米国と日本で発売～
    2024.06.06News Release

    「CR-V e:FCEV」の生産を開
    ～米国オハイオ州のPMCで生産し、米国と日本で発売～

    Hondaは、米国オハイオ州メアリズビルの四輪車生産拠点パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター（PMC）で、新型燃料電池車「CR-V e:FCEV（シーアールブイ イーエフシーイーブイ）」の生産を開始しました。今年、米国および日本での発売を予定しています。

    2024.05.20お知らせ

    Hannover Messe 2024に出展

    Hondaは2024年4月22日（月）～26日（金）までハノーファー（ドイツ）で開催された「Hannover Messe」に出展しました。
    「Hannover Messe」は、「Energizing a Sustainable Industry（持続可能な産業を活性化する）」を主要テーマに掲げ、機械、電気、デジタル産業に加えてエネルギー分野の企業が一堂に会する展示会です。
    世界60カ国からおよそ4000社の企業が出展し、水素に関連する企業の出展社500社弱、約10万人以上の来場者が参加しました。

    会場では、2020年代半ばに販売開始を予定している「Honda燃料電池モジュール」のプロトタイプを展示し、Hondaの燃料電池の仕組みを動画でわかりやすく紹介するとともに、燃料電池を搭載した定置電源の将来のユースケースをホログラムで紹介しました。

    この燃料電池モジュールは、FCEV、商用車、定置電源、建設機械など多岐にわたる用途に適用可能であり、様々な企業との協業・連携を強化しながら、欧州市場での販売を本格的に取り組んでいく姿勢を示しました。

    2024.04.05お知らせ

    HondaCars 長野中央様 創業70周年お客様感謝イベントで水素エネルギー体験教室を実施

    3月16日、22日に長野県小諸市と須坂市で開催された、HondaCars 長野中央様創業70周年お客様感謝イベントにて、水素エネルギー体験教室を実施しました。

    本教室では、水素の特徴や燃料電池車の仕組みをパネル展示を使って解説、水素で走る燃料電池ミニカーの組み立てと走行体験を通じて、楽しみながら水素エネルギーや燃料電池の特徴について学んでいただきました。

    また、イベントではHondaの燃料電池車「CLARITY FUEL CELL」の展示を行い、お客様にHondaのカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを紹介しました。

    今回のイベントは、HondaCars 長野中央様との連携により実現しました。ご協力いただき誠にありがとうございました。

    「CR-V e:FCEV」をH2 & FC EXPOで世界初公開
    2024.02.28News Release

    「CR-V e:FCEV」をH2 & FC EXPOで世界初公開
    〜プラグイン充電機能を持つ新型燃料電池SUV〜

    Hondaは、2024年夏に日本で発売予定の新型燃料電池車、「CR-V e:FCEV（シーアールブイ イーエフシーイーブイ）」を2024年2月28日（水）から3月1日（金）まで東京ビッグサイトにて開催される「H2 & FC EXPO[春]2024～第21回[国際]水素・燃料電池展[春]～」で世界初公開しました。

    カーボンニュートラル実現への新たなチャレンジ。Hondaの燃料電池システム
    2024.02.28テクノロジー

    カーボンニュートラル実現への新たなチャレンジ。Hondaの燃料電池システム

    CO2排出量削減という世界的な環境課題に対し、Hondaは製品・企業活動を通じて多面的にアプローチを図ってきました。いち早く水素の可能性に着目し、30年以上にわたり取り組んできたのが、燃料電池の研究・開発です。

    「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」Honda出展概要
    2024.02.15Topics

    「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」Honda出展概要
    ～「WIND EXPO」にて作業用ROVコンセプトモデルを、「H2&FC EXPO」にて新型FCEVの量産モデルをそれぞれ世界初公開～

    Hondaは、2024年2月28日（水）から3月1日（金）まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」（以下、SMART ENERGY WEEK）の各構成展に出展します。

    2024.01.25News Release

    Hondaとゼネラルモーターズ（GM）の合弁会社 Fuel Cell System Manufacturing, LLCにおいて燃料電池システムの生産を開始

    Hondaとゼネラルモーターズの合弁会社であるFuel Cell System Manufacturing, LLCは、HondaとGMが共同開発した燃料電池システムの生産を開始しました。

    2023.12.25News Release

    Honda・トクヤマ・三菱商事が、副生水素と車両からのリユースを想定した定置用燃料電池電源の活用により、データセンターの脱炭素化を図る共同実証を実施

    本田技研工業株式会社、株式会社トクヤマ、三菱商事株式会社は、2023年6月に国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）の「水素社会構築技術開発事業／地域水素利活用技術開発／地域モデル構築技術開発」事業として採択され、検討を進めてきた「副生水素と車両からのリユースを想定した定置用燃料電池電源のデータセンター向け実証」の実施を決定しました。

    2023.12.25お知らせ

    Enjoy Honda 2023に水素燃料電池カー組立・走行体験ブースを出展

    HEnjoy Honda 2023の３会場(石川県、熊本県、新潟県)に水素燃料電池カーの組立・走行体験ブースを出展しました。

    Enjoy HondaはHondaがミレニアル世代を中心とした地域のお客様に向けて開催しているイベントで、水素や燃料電池に関連したブースの出展は初めてとなります。

    ブースでは市販のFCEV(燃料電池車)と同じ仕組みで走る燃料電池カーの組み立てとコースでの走行体験を行いました。
    各会場で子供から大人まで幅広い年齢層の皆様にご参加いただき、水素の特徴や燃料電池の仕組みを体感していただきました。

    2023.12.22News Release

    いすゞとHonda、燃料電池大型トラックの公道実証走行を本日より開始

    いすゞ自動車株式会社と本田技研工業株式会社は、両社の共同研究による燃料電池（FC）大型トラック「GIGA FUEL CELL」の公道での実証走行を本日より開始します。2024年9月までの本実証実験を通じて、2027年の市場導入へ向けたデータの取得、知見の蓄積、技術的課題の抽出などを進めます。

    2023.11.24お知らせ

    Indonesia International Hydrogen Summit 2023にプラチナスポンサーとして参加

    Hondaはジャカルタ(インドネシア)で6/21-22に開催されたIndonesia International Hydrogen Summit 2023にプラチナスポンサーとして参加しました。

    会場ではインドネシア政府が将来のエネルギー戦略について発表し、国内外のエネルギー・モビリティ関連企業が各社戦略について報告し議論を行いました。
    Hondaはカンファレンスで水素事業戦略を発信し、４つのドメイン（FCEV、商用車、定置電源、建設機械）を中心に他社との協業を積極的に進めていく姿勢を示しました。

    また、会場ではブースを構え、外販を開始する「Honda 次世代燃料電池モジュール」をア大地域で初めて展示し、コスト削減、耐久性・耐熱性の向上をアピールしました。

    2023.10.17News Release

    いすゞとHonda、燃料電池大型トラックを「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」で初公開
    ～ゼロエミッションの大型トラックで航続距離800km以上を実現～

    いすゞ自動車株式会社と本田技研工業株式会社は、10月28日（土）～11月5日（日）に東京ビッグサイト（東京都江東区）で開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023（ジャパンモビリティショー）」のいすゞグループのブースにて、両社が共同研究を進める燃料電池（FC）大型トラック「GIGA FUEL CELL」を初めて一般公開します。

    2023.05.15Honda Stories

    燃料電池が世の中を変える一歩に。Hondaが進める商用トラックへの水素展開

    30年以上にわたり燃料電池の研究開発に取り組んできたHonda。コア技術となる燃料電池システムの展開先としてなぜ商用トラックを選んだのか。国内外自動車メーカーとの実証実験の進捗についてエンジニアに話を聞きました。

    2023.05.15News Release

    いすゞ、2027年導入予定の燃料電池大型トラック向け 燃料電池システムの開発および供給パートナーをHondaに決定

    いすゞ自動車株式会社は、2027年をめどに市場導入予定の燃料電池大型トラックに搭載する燃料電池システムの開発および供給パートナーを本田技研工業株式会社に決定し、両社で合意書を締結しました。

    2023.04.06動画

    いすゞとHondaが共同研究を進める、燃料電池（FC）大型トラックがナンバーを取得

    2023.04.06動画

    Honda’s Zero-Emission Stationary Fuel Cell

    2023.03.27Honda Stories

    【図解】5分でわかるHondaの「水素」事業
    ～カーボンニュートラルに向けた水素活用拡大の挑戦～

    次世代燃料電池システムの外販により、水素事業拡大を。FCEVだけでなく、商用車や定置電源、建設機械など多用途展開を目指すHondaの水素事業を解説します。

    2023.03.08Topics

    「第19回 FC EXPO 水素・燃料電池展」Honda出展概要

    Hondaは、2023年3月15日（水）から3月17日（金）まで東京ビッグサイトで開催される「第19回 FC EXPO水素・燃料電池展」に出展します。
    2023.03.06News Release

    米国で燃料電池（FC）定置電源の実証運用を開始

    Hondaは、米国現地法人アメリカン・ホンダモーターの敷地内に燃料電池（FC）定置電源を設置し、米国現地時間3月3日（金）より、同社のデータセンター向けの非常用電源として実証運用を開始しました。この実用性検証の取り組みは、将来の商用化に向けた第一歩となります。

    2023.02.02Honda Stories

    拡がるHondaの水素戦略。燃料電池車開発で培った技術を新たなドメインへ

    世界各国で模索が進む「水素」の利活用。「水素」は「電気」とともにカーボンニュートラル実現に向けて非常に有望なエネルギーキャリアです。なぜ水素が重要なのか、Hondaは水素をどのように活用するのか。今後、大きく動き出すHondaの水素事業における2人のキーパーソンに聞きました。

    2023.02.02News Release

    水素事業の取り組みについて～次世代燃料電池システムの外販開始により、水素事業を拡大～

    Hondaは、水素事業の取り組みについて、本日、取締役 執行役専務 青山 真二と執行職 事業開発統括部長 一瀬 新らの出席のもと、会見を行いました。
    2023.01.19Honda Stories

    地球を飛び出し宇宙へ！ 人類の活動領域を広げるHondaとJAXAの挑戦

    アポロ計画以降、約半世紀ぶりに月面に再び人を送り込み、有人月面探査を行う「アルテミス計画」。日本も参画する国際プロジェクトの中でHondaは、JAXAからの委託を受け、有人月面探査を支える技術を研究開発しています。

    2023.01.11News Release

    東風汽車集団と共同で、Hondaの燃料電池システムを搭載した商用トラックの走行実証実験を開始

    アポロ計画以降、約Hondaの中国現地法人である本田技研工業（中国）投資有限公司は、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、東風汽車集団股份有限公司と共同で、Hondaの燃料電池（FC）システムを搭載した商用トラックの走行実証実験を湖北省で2023年1月に開始しました。

    2022.12.01News Release

    新型燃料電池車を2024年から米国PMCで生産

    Hondaは、「CR-V」をベースとした新型燃料電池車（FCEV）の生産を2024年から米国オハイオ州メアリズビルの四輪車生産拠点パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター（PMC）にて開始します。

    2022.03.15News Release

    Honda米国法人、非常用燃料電池（FC）定置電源を設置
    ～商用化を目指し、データセンターの非常用電源として実証実験を実施～

    Hondaは、2023年初頭に米国現地法人アメリカン・ホンダモーターの敷地内にて燃料電池車（FCV）「CLARITY FUEL CELL（クラリティ フューエル セル）」用FCスタックを再利用した非常用FC定置電源の実証実験を行います。この実証実験ではアメリカン・ホンダモーターのデータセンター向け非常用電源として実際に運用することで実用性を実証します。

    2022.03.10News Release

    「第18回 FC EXPO 水素・燃料電池展」Honda出展概要

    Hondaは、2022年3月16日（水）から18日（金）まで東京ビッグサイトで開催される「第18回 FC EXPO 水素・燃料電池展」に出展します。
    2021.06.14News Release

    JAXAとHonda、循環型再生エネルギーシステムの実現性検討を開始-宇宙での生活環境構築による持続的な活動に向けて-

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（理事長：山川 宏）と株式会社本田技術研究所（代表取締役社長：大津 啓司）は、人が長期間にわたって宇宙で滞在・活動するための環境構築を目指し、酸素や水素、電気を有人拠点や移動用車両に供給するための循環型再生エネルギーシステムに関する共同研究を進めておりますが、このたび、同システムの実現性検討を共同で開始することになりましたので、お知らせいたします。

    2020.01.15News Release

    いすゞとHondaが燃料電池（FC）大型トラックの共同研究契約を締結

    いすゞ自動車株式会社(本社：東京都品川区、社長：片山 正則)と本田技研工業株式会社の研究開発子会社である株式会社本田技術研究所（本社：埼玉県和光市、社長：三部 敏宏）は、燃料電池（FC）をパワートレインに採用した大型トラックの共同研究契約を締結しました。
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