Hondaの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズ※1の2019年暦年(1~12月)における販売台数がHondaとして過去最高台数となる253,500台※2を記録し、登録車を含む新車販売台数において第1位※3を獲得しました。新車販売台数においては3年連続、軽四輪車新車販売台数においては5年連続の首位獲得となります。

N-BOX・N-BOX Custom


N-BOXは、軽乗用車最大級※4の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備※5とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などで多くのお客様よりご好評をいただいています。
- ※1N-BOX、N-BOX+(2017年8月販売終了)、N-BOX SLASHをラインアップ
- ※2一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
- ※3一般社団法人 日本自動車販売協会連合会および全軽自協調べ
- ※42019年10月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ
- ※5一部のタイプではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可。「Honda SENSINGの各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
詳細はホームページをご参照ください。 https://www.honda.co.jp/hondasensing/
N-BOXシリーズ発売以来の歩み
2011年 12月 | N-BOX発売 |
2012年 6月 | 累計販売台数 10万台達成 |
2012年 7月 | N-BOX +発売 |
2012年 11月 | 累計販売台数 20万台達成 |
2013年 3月 | 年度軽四輪車販売台数 第1位獲得 |
2013年 5月 | 累計販売台数 30万台達成 |
2013年 10月 | 累計販売台数 40万台達成 |
2013年 12月 | 年間軽四輪車販売台数 第1位獲得 |
2014年 3月 | 年度軽四輪車販売台数 第1位獲得、累計販売台数 50万台達成 |
2014年 10月 | 累計販売台数 60万台達成 |
2014年 12月 | N-BOX SLASH発売 |
2015年 3月 | 最高月間販売台数 30,633台を記録 |
2015年 4月 | 累計販売台数 70万台達成 |
2015年 11月 | 累計販売台数 80万台達成 |
2015年 12月 | 年間軽四輪車販売台数 第1位獲得 |
2016年 3月 | 年度軽四輪車販売台数 第1位獲得 |
2016年 6月 | 累計販売台数 90万台達成 |
2016年 12月 | 年間軽四輪車販売台数 第1位獲得、累計販売台数 100万台達成 |
2017年 3月 | 年度軽四輪車販売台数 第1位獲得 |
2017年 6月 | 累計販売台数 110万台達成 |
2017年 9月 | N-BOX発売(フルモデルチェンジ) |
2017年 11月 | 累計販売台数 120万台達成 |
2017年 12月 | 年間四輪車販売台数 第1位獲得 |
2018年 3月 | 年度四輪車販売台数 第1位獲得 |
2018年 4月 | 累計販売台数 130万台達成 |
2018年 9月 | 累計販売台数 140万台達成 |
2018年 12月 | 年間四輪車販売台数 第1位獲得 |
2019年 2月 | 累計販売台数 150万台達成 |
2019年 3月 | 年度四輪車販売台数 第1位獲得 |
2019年 7月 | 累計販売台数 160万台達成 |
2019年12月 | 年間四輪車販売台数 第1位獲得、累計販売台数 170万台達成 |
N-BOXシリーズ年間販売台数推移(全軽自協調べ)
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販売台数 |
軽四輪車順位 |
四輪車総合順位 |
2011年 |
2,860台 |
45位 |
165位 |
2012年 |
211,155台 |
2位 |
4位 |
2013年 |
234,994台 |
1位 |
3位 |
2014年 |
179,930台 |
2位 |
5位 |
2015年 |
184,920台 |
1位 |
2位 |
2016年 |
186,367台 |
1位 |
2位 |
2017年 |
218,478台 |
1位 |
1位 |
2018年 |
241,870台 |
1位 |
1位 |
2019年 |
253,500台 |
1位 |
1位 |
累計 |
1,714,074台 |
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