Hondaのカナダにおける四輪車生産拠点であるホンダ・オブ・カナダ・マニュファクチュアリング(所在地:オンタリオ州アリストン 社長:日永 政春)は、現地時間2004年1月12日(日本時間1月13日)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。
ご参考
Hondaのカナダにおける四輪車生産が、1986年11月の生産開始以来、1月10日をもって累計300万台に達した。
Hondaは、1986年に日本の自動車メーカーとして初めて、カナダでの乗用車(アコード)生産を開始した。
生産開始当初は、年間4万台だった生産能力も、北米での需要拡大に伴い増加し、1998年には第2ラインが稼動、現在の生産能力は、第1、第2ラインでそれぞれ19.5万台(計39万台)となっている。累計投資額は18億カナダドル(*約1476億円 *1カナダドル=82円で換算)、そこで働くアソシエイトは4,300人に達している。生産された四輪車は、カナダ国内のほか、米国、日本をはじめ10ヵ国以上の国々に輸出されている。
また、カナダ工場は、北米国際自動車ショーに出展し、2005年の発売を予定している「Honda SUTコンセプト」をベースとした量産車の生産を担当する。
なお、Hondaの米国での四輪車生産累計は、2003年11月に1000万台を超えており、北米における生産累計は1300万台を超えている。
Honda、カナダにおける四輪車生産の歩み
1986年
「アコード」の生産を開始
1988年
「シビック」の生産を開始
1993年
生産累計50万台達成
1996年
カナダ専用セダン「Acura EL」の生産を開始
1997年
生産累計100万台達成
1998年
第2ラインが稼動し、ミニバン「オデッセイ」の生産を開始
2000年
第2ラインで新型SUV「Acura MDX」の生産を開始
2001年
生産累計200万台達成
2002年
第2ラインで新型SUV「パイロット」の生産を開始
2004年
生産累計300万台達成
以上