Honda SPORTS
対戦結果
第56回JABA富山大会
4月19日
試合会場:富山アルペンスタジアム
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Honda鈴鹿 | 1 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 |
千曲川硬式野球クラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 |
バッテリー | Honda鈴鹿 | 千曲川硬式野球クラブ |
---|---|---|
投手:岡本 |
二塁打 | |
三塁打 | |
本塁打 | - |
富山大会 2回戦。1回表の攻撃、先頭の1番 澤田が右中間を破る3ベースヒットを放つ。続く2番 早川がレフトへ犠牲フライを放ち、試合開始6球で先制点を奪う。先発投手は岡本、岡本は140km/hを超えるストレートをコーナーへ投げ込み相手打線を封じ込めていく。
3回に2本のヒットで1死1・2塁のピンチを迎えるが連続三振で切り抜け得点を許さない。岡本を援護したい打線は4回、藤原・加藤の連打で1・3塁のチャンスをつくり、橋本のタイムリーを放ち追加点、更に澤田が2点タイムリー3ベースを放ち4-0とする。
続く5回にも2・3塁のチャンスから相手エラーで2者が生還、6-0とリードを広げる。ヒットでランナーを出すが粘り強く無失点を続けて来た岡本だが、6回に連打を浴び1死2・3塁の場面を迎え内野ゴロの間に1点を失う。続く、7回にも犠牲フライで追加点を奪われ6-2とされる。
岡本は8回にも2死1・2塁、9回も2死2・3塁とピンチの場面を迎えるが最後まで崩れる事無くゲームセット。岡本の完投勝利で準決勝進出を決めた。
3回に2本のヒットで1死1・2塁のピンチを迎えるが連続三振で切り抜け得点を許さない。岡本を援護したい打線は4回、藤原・加藤の連打で1・3塁のチャンスをつくり、橋本のタイムリーを放ち追加点、更に澤田が2点タイムリー3ベースを放ち4-0とする。
続く5回にも2・3塁のチャンスから相手エラーで2者が生還、6-0とリードを広げる。ヒットでランナーを出すが粘り強く無失点を続けて来た岡本だが、6回に連打を浴び1死2・3塁の場面を迎え内野ゴロの間に1点を失う。続く、7回にも犠牲フライで追加点を奪われ6-2とされる。
岡本は8回にも2死1・2塁、9回も2死2・3塁とピンチの場面を迎えるが最後まで崩れる事無くゲームセット。岡本の完投勝利で準決勝進出を決めた。