Honda SPORTS
対戦結果
第50回JABA長野大会
4月21日(土)
試合会場:オリンピックスタジアム
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
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Honda鈴鹿 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
0 |
1 |
0 |
0 | 1 |
新日本石油ENEOS | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 3 |
バッテリー | Honda鈴鹿 | 新日本石油ENEOS |
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投手:西村-久武 |
二塁打 | |
三塁打 | |
本塁打 |
リーグ戦第2戦。Hondaの先発 西村は初回に2ランを浴び先制を許し、3回には犠牲フライから3点目を失う。打線は、7回にようやく相手投手を捕らえ代打 戸田がタイムリーで1点を返すが反撃及ばず、1-3で打線の援護がなく新日本石油に敗れ1勝1敗とした。
Hondaの先発は西村。西村は初回に先頭打者に四球を与え出塁を許す。一死後から3番柳田に変化球をレフトスタンドへ2ランホームランを浴び2点を先制をされる。
3回には、一死後から四球から出塁を許すと、続く2番 高橋にライト前へヒットを浴び1、3塁とされる。3番柳田にセンターへ犠牲フライを浴び3点目を失う。
反撃したい打線であったが、ENEOSの右横手の先発 清見の140Kを越す速球に差し込まれ、得点できないまま試合が進む。
打線は7回にようやく相手投手を捕らえる。二死後から5番 西小野がライト線へ2塁打を放ちチャンスメイク。続く代打 戸田が左中間へタイムリー2塁打を放ち1点を返す。
先発 西村は序盤に3点を失うが、8回途中まで走者を背負う苦しい展開であったが得点を許さず反撃を待つ。
なんとかしたい打線ではあったが、相手投手を最後まで攻略できず序盤の四球から得点を許す悪いパターンからの失点が響き散発5安打の1-3で敗れCブロックを1勝1敗のタイとした。