クローズアップ 教育プログラム@
1〜2面


クローズアップ 教育プログラムA
3面


クローズアップ Hondaの活動@
4面


クローズアップ Hondaの活動A
4面


クローズアップ 交通DX
5面


長野県塩尻市が自動運転の社会実装を目指し、
レベル4による自動運転バスを運行
長野県のほぼ中央に位置し、約6万5000人(2025年4月1日現在)の人口を抱える塩尻市は、2020年度から産学官民共創による交通DX(デジタル・トランスフォーメーション)に取り組んでいる。今年1月から2月にかけて、市内の一般公道で自動運転レベル4(特定の条件下でシステムによる完全自動運転)によるバス型車両の実証運行を実施。運転席が無人の状態で、歩行者と車両が混在する一般公道を通常の路線バス並みの速度で走るのは、同市が全国初となり注目を集めた。交通DXによって、どのような街づくりを目指そうとしているのか、同市の担当者の方にうかがった。
SJ インタビュー
6面


TRAFFIC SCOPE
交通参加者の行動を観察する
7面


危険予測トレーニング(KYT)
8面


SJ クイズ自転車編
8面


2024年の自転車(第 1・2 当事者※)の交通事故件数は10年前(2014年)と比べ約38%減少しています。
相手当事者別にみた場合、対歩行者の事故件数は10年前と比べて、どのような状況になっているでしょう?
@ 減少している A 変わらない B 増加している
※ 第1当事者は交通事故の当事者のうち、過失が最も重い者または過失が同程度の場合は被害が最も軽い者。第2当事者は過失がより軽いか、過失が同程度の場合は被害がより大きいほうの当事者。
2024年の自転車対歩行者の事故件数を事故類型別にみると、対面通行中(歩行者が自転車と対面して道路を通行)と背面通行中(歩行者の後方から自転車が進行)で約半数を占めています。対面通行中と背面通行中で多いのはどちらでしょう?
@ 対面通行中 A 背面通行中
自転車通行可の歩道で通行すべき部分が指定されていない場合、自転車は歩道のどの部分を通行しなければならないでしょう?
@ どこを走っても良い A 車道寄り B 車道から遠い側