HONDA The Power of Dreams
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TOMODACHI Honda
グローバル・リーダーシップ・プログラム
2019活動レポート
文化・芸術体験
将来の夢や進路に向かい合う刺激
近隣の高校や大学を訪れ、自分たちと同世代の学生たちや、大学生の先輩たちと交流しました。習慣や文化の違う海外の学生との交流は、日本の高校生にとって、将来の夢や進路を考える上で、とても刺激的な体験でした。
同年代から受ける刺激
ダブリン高校やトーランス高校等で、日本語クラスの学生達と自己紹介用のシートを使いながら交流しました。同世代の学生だからこそ、人種や言語の壁を超えて仲良く話すことができて、“分かり合う喜び”、“コミュニケーションの大切さ”を感じることができました。
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赤根広海くん
(高校2年生)
ダブリン高校の生徒と交流して、英語で話すことに抵抗を感じなくなった。いろいろな人種の人がいて、面白い。そして、みんなフレンドリーで話しかけやすい。彼らを見ていると、良いことがあるから笑顔なのではなく、笑顔だから良いことが起こるのだと感じた。また、みんなの話を聞いていると、それぞれ明確かつすごい夢を持っていた。負けてられない!
河野快音くん
(高校2年生)
トーランス高校で日本語クラスの生徒と交流。自分の英語のレベルと彼の日本語のレベルを比べると、彼の方が上だと感じた。もっと英語と触れ合う時間を増やして、勉強しないといけないと思った。
高橋沙希さん
(高校1年生)
トーランス高校でのアクティビティ。はじめはグループに日本人が私1人だったこともあって、とても緊張したけど、みんなすごくフレンドリーだし、この数日で自分から話題を振ることも増えた。ホストファミリーとの会話も増えたし、このプログラムでの大きな成長を実感!
尾花駿くん
(高校2年生)
日本人の駐在員の子どもたちが通う、コロンバス日本語補習学校。日本語で話したので変な感じがしたが、日本→アメリカで海外に日本人がいる。そして、このような環境で過ごして、海外から日本の大学へ行く人がたくさんいる。ワクワクしたと同時に、海外で頑張っている彼らに負けずに頑張ろうと思った。
すぐ先の未来へのイメージ
オハイオ州立大学やUCLAで、キャンパスツアーを体験。未来を変える技術を開発するエンジニアの学生との交流で、夢を描くためのたくさんの刺激を受けてもらいました。また、オハイオ州立大学ではスタジアムも見学し、その迫力を肌で感じてもらいました。
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下門ゆう子さん
(高校1年生)
オハイオ州立大学を訪問。学生が見せてくれた筋収縮を人工的につくったものや、信号の仕組みにつながるものが印象的だった。大学は専門を学ぶため、自分の好きなものを探求できる。私も大学生になったら彼らのようになりたいと思った。
尾花駿くん
(高校2年生)
大学内にあるスタジアムに入ることができた。その大きさもさることながら、自分が今歩いている場所がプロ選手を目指す学生1人ひとりの人生を左右する場所だということに感動を覚えた。
中川幹根くん
(高校3年生)
UCLA訪問。100周年記念の建物には各部屋に歴史があり、特にバスケがすごかった。優勝も何回もしていて、風格や、オーラを感じた。文武両道というのはこの人たちみたいなことをいうのかと、衝撃とやる気をもらった。
桐越海汐くん
(高校3年生)
大学内がすごい広くて、学生がみんなキラキラしていたという印象。各国のエリートが集結しているというこの大学の学生に一歩でも近づけるように、もっと勉強しなければいけないと思った。
高橋沙希さん
(高校1年生)
キャンパスがものすごく広い!スケートボードで移動している人も多くて、高校生からみると日本の大学でも十分自由なのに、それよりもさらに自由で楽しそうでした。私は大学では留学を考えているので、とても良い経験でした。
NEXT
夢を原動力に挑戦するって
どんなことだろう?
2019活動レポート 一覧
ホンダ・オブ・アメリカ工場見学
ものづくりへのチャレンジに触れる
ホームステイ
異なる習慣や文化を肌で体験
文化・芸術体験
将来の夢や進路に向かい合う刺激
アメリカン・ホンダモーター訪問
夢を原動力に挑戦するってどんなことだろう?
My「The Power of Dreams」発表
夢の実現に向かって
2019活動レポートTOPへ戻る
自分を信じることの
大切さを学んだ。
下門ゆう子さん(高校1年生)
エンジニアになって、
介護の現場を救いたい。
桐越海汐くん(高校3年生)
今できることに、
全力で取り組みたい!
芝井涼花さん(高校3年生)
フォローアップ研修レポート
帰国から約半年
高校生たちの現状は?
高校生たちの夢への挑戦は、まだ始まったばかりです。
Hondaは今後も、夢を求めて実現していこうとする人々を
応援していきます。
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