HONDA The Power of Dreams
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TOMODACHI Honda
グローバル・リーダーシップ・プログラム
2019活動レポート
ホームステイ
異なる習慣や文化を肌で体験
現地の人々との交流により、異なる習慣や文化を肌で感じることで、新しい価値観を身につけてもらいました。生徒の多くは、英語が得意ではありません。日常会話もすべて英語の生活は、とても新鮮な体験でした。
ホストファミリーのお宅で計6日間の共同生活
生徒たちは、アメリカン・ホンダモーターの従業員家族や、関係者家族のお宅にホームステイしました。まるで家族のように受け入れてくれるホストファミリーとの交流を通し、異国の地で、人の温かさを再確認することができました。
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中川幹根くん
(高校3年生)
初めての渡米で初めてのホームステイが、これほど気持ちのよいものとは思わなかった。赤の他人を家族のように扱ってくれて、とてもうれしかった。この経験は一生忘れないし、プライベートで訪れたいと思う。ホストファミリーはとても明るく、いつも笑顔を絶やさなかった。僕も見習っていきたいと思う。
高橋沙希さん
(高校1年生)
ホストファミリーは私たちにそれぞれ1部屋ずつ素敵な部屋を用意してくれました!!他の部屋もすごく素敵な部屋ばかりで、見るだけでわくわくしてしまうおうちでした。
ホストファミリーとの交流は、はじめはうまくいかなかったこともありましたが、徐々にコミュニケーションがとれるようになって、とてもうれししかったです。
桐越海汐くん
(高校3年生)
ホストファミリーの人たちとの別れ。すごい良くしてくれたから、別れるのがとてもつらかった。楽しく過ごした日々は忘れません。いつかまた日本に行くよ!って言ってくれたから、またいつか会えると思う。必ず会いたい!
現地に住む日系人の方々との異文化交流
グラミー賞を6度も受賞したこともある“マルチアーティスト”ダニエル・ホーさんや日系のウクレレ奏者の方々とのセッション。現地の書道家とのワークショップを通して、型にはまらない新しい価値観を吸収してもらいました。
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赤根広海くん
(高校2年生)
全米日系人博物館にて、日系アメリカ人の歴史を知ることができた。自らの手で厳しい環境を住みやすいものにした彼らと同じルーツを持つことに誇りを持ちたい。
高橋沙希さん
(高校1年生)
リトル東京で書道体験。型にはまらない、自由な書道の形ですごく楽しめたし、表現することの楽しさ、難しさ、いろいろなことを学んだ!私が書いたのは「夢」。私の原動力である「夢」をこれからも大切にしたい。
加藤愛さん
(高校2年生)
書道を久ぶりにやった。授業みたいな堅さはなく、楽しかった。書いた字は「創」「愛」「感謝」。表現の仕方を工夫して、本当の自分らしさを伝えられるようになりたい。
尾花駿くん
(高校2年生)
ウクレレ体験の途中、英語で「三人でペアになりましょう」と言ったつもりが相手には日本語に聞こえてしまったらしく、それがものすごく悔しかった。でも、最終的に通じ合うことができるようになって良かった。少し難しくもあったが、楽器は人を幸せにすると感じた。
NEXT
将来の夢や進路に向かい合う刺激
2019活動レポート 一覧
ホンダ・オブ・アメリカ工場見学
ものづくりへのチャレンジに触れる
ホームステイ
異なる習慣や文化を肌で体験
文化・芸術体験
将来の夢や進路に向かい合う刺激
アメリカン・ホンダモーター訪問
夢を原動力に挑戦するってどんなことだろう?
My「The Power of Dreams」発表
夢の実現に向かって
2019活動レポートTOPへ戻る
自分を信じることの
大切さを学んだ。
下門ゆう子さん(高校1年生)
エンジニアになって、
介護の現場を救いたい。
桐越海汐くん(高校3年生)
今できることに、
全力で取り組みたい!
芝井涼花さん(高校3年生)
フォローアップ研修レポート
帰国から約半年
高校生たちの現状は?
高校生たちの夢への挑戦は、まだ始まったばかりです。
Hondaは今後も、夢を求めて実現していこうとする人々を
応援していきます。
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ホストファミリーとの交流は、はじめはうまくいかなかったこともありましたが、徐々にコミュニケーションがとれるようになって、とてもうれししかったです。