子どもアイディアコンテスト とは
未来にあったらいいなと思うアイディアを
作品にするコンテストです。
「未来」をテーマに、“あったらいいな”を
作品にするコンテストです。
一次審査では、イラストを描き、
通過者は立体作品を制作して
最終審査会で
プレゼンをします。
その過程で何度も思考が試行錯誤することで、
あきらめない気持ちが培われます。
Hondaの想い
「子どもアイディアコンテスト」は
2002年から開催している、
Hondaの次世代育成プログラムです。
子どもならではの発想から生まれる
アイディアをカタチにすることで
「夢を持つこと」 「挑戦すること」 「創造すること」の大切さや楽しさを体験してもらい、
その過程において子ども達の社会的な成長の
一助につながることを目指しています。
審査員長は
茂木健一郎さん
審査を通して、子どもたちの、時代を捉えアイディアに富んだ発表には毎回驚かされています。自ら考えたことや夢を、自身の言葉で表現して発表することは、脳をぐんと成長させてくれます。
21回を迎えるこのコンテストは、これからも子どもたちの夢を育んで、明日の世界をつくる素晴らしい場として成長していくと思います。
「子どもアイディアコンテスト」は、夢を持つこと、そして夢にチャレンジすること、その楽しさや大切さを子どもたちに伝えたい、という思いから始まりました。
実際に応募いただいた小学校の先生からは、「思考力、判断力、表現力の育成に役立つ」との声をいただいています。
クラス単位で、授業や夏休みの課題として、是非ご活用ください。
絵を描いてポストに投函すれば
応募完了 となります。
受付は終了しました。
コンテストの流れ
絵に描いて応募しよう
ポストに投函して応募完了 !

応募者全員!!
Honda オリジナル
クリアメッシュポーチを
プレゼント
※画像はあくまでイメージです。
応募締切
Hondaで働いている人たちが、みんなの作品を審査します。
ここで「一次審査通過者」と「アイディア賞候補者」が決定します。
一次審査
審査の結果、「一次審査通過者」の作品を当サイトで発表!
※「一次審査通過者」の方には事務局から直接ご連絡させていただきます。
一次審査結果発表
「一次審査通過者」 & 「アイディア賞候補者」はアイディアの絵からカタチ(立体作品)を作っていただきます。
立体作品をつくろう!
一次審査通過おめでとう!
最終審査会
「一次審査通過者」は、自分で作った立体作品を最終審査会で発表していただきます。
作品のアイディアや完成までのできごと、作る上で頑張ったところ、工夫したところなどを審査員に話していただきます。
審査員長は、脳科学者の「茂木 健一郎」さんです。
※最終審査会の詳細は「一次審査通過者」に事務局よりご連絡します。
※最終審査会の結果は後日当サイトで発表します。
※今年もHondaウエルカムプラザ青山での開催を予定しております!
アイディア賞 発表
「アイディア賞」の作品を当サイトで発表!
「アイディア賞候補者」は、アイディアの絵をカタチ(立体作品)にして、写真を送ると「アイディア賞受賞」となります。

自分の作品画像入り
Hondaオリジナルグッズ
アイディア賞候補者が実際に立体作品をつくると
アイディア賞となります。
※スケジュールはその時の状況に応じて変更となる可能性があります。※内容は変更となることがあります。ご了承ください。
東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院 理学系研究科 物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。