本田技研工業(株)は、1999年度の国内の環境保全に関する取り組み実績と2000年度目標を、一部海外主要生産事業所のデータと共にまとめた「ホンダ環境年次レポート2000」を発行した。本レポートは、1999年1月、7月に続き第三号となる。
今回発行するレポートの特徴は、ホンダが世界規模で取り組んでいる環境負荷削減活動の情報公開の第一歩として、世界各国の主要生産事業所41ヶ所における環境データ(エネルギー使用量と廃棄物量)、及びISO14001の認証取得状況と取り組み事例を公表したことにある。
本レポートで公表している主な1999年度(1998年4月~1999年3月)実績は以下の通り:
環境保全コスト
895億円
CO2排出量
13.57万C-※1トン (前年度比2,000トン削減)
廃棄物社外処理量
512トン (前年度比1,010トン削減)
4生産事業所(鈴鹿、埼玉狭山、埼玉和光、浜松)において、廃棄物社外埋め立て処理のゼロ化を達成。
(2000年7月に全7生産事業所にて達成済み)
HONDA LEV※2販売台数
39万台(国内総販売台数の55%)
平成22年燃費基準値クリア型式数
43型式
※1 C-:CO2を炭素換算で表わす単位
※2 HONDA LEV:平成12年排出ガス規制の開始前からホンダ独自に定めた基準で、排出ガスが昭和53年度規制のほぼ1/10レベルの低排出ガス車を指す。
尚、本レポートは、9月6日(水)より、ホンダホームページからダウンロード可能となる。
http://www.honda.co.jp/environment/publications/pdf/2000_report_full.pdf
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