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意志を持った多様な個性こそ、Hondaを支える原動力 ~Hondaの多様性推進、トップの覚悟~

2021年4月に取締役 代表執行役社長に就任した三部敏宏は、多様な属性や価値観をもった従業員の個性こそHondaを支える原動力と考えています。女性活躍のみならず、男性の育児参画の推進など“従業員が最大限パフォーマンスを発揮できる職場風土”の醸成は、Hondaにとって最重要課題の一つ。従業員、そして社会に向けて、Hondaにおける多様性への想いを伝えます。

Our Vision

Our Vision

“第二の創業期”、今こそ変わるチャンス

・「強い個人の共鳴を通じた相互主観性の構築」とは?
・Hondaの歴史を作ってきた「ワイガヤ」といった企業風土
・個人の共鳴を通じて、社会に新しい価値やビジネスを提供

Our Challenge
Our Challenge

Our Challenge

女性活躍の取り組みの本質から目をそらさずに

・多様性の推進は待ったなしの社会課題
・変化の時こそ、女性の活躍の場が広がるチャンス
・男性従業員も全員、育休を取得できるHondaへ

Our Divercity Our Divercity

Our Diversity

これからの多様性ーー
キーワードは「自律的キャリア」と「マネジメント力」

・“第二の創業期”こそ、自律的にキャリアを磨くチャンス
・マネジメントへの期待
・みんなの能力をいかに最大限引き出せるか

Our Message

Our Message

多様性を推進しないという選択肢はない

・さまざまな意見をちゃんと言える場を
・会社のシステムや人の意識を変えてやる
・Hondaはなんといっても人が財産

トップが語る多様性推進への決意を、動画でもご覧ください