人材・働き方

両立支援

少子高齢化が進む日本においては、仕事と育児・介護・治療の両立を実現する環境の整備が社会的な課題となっています。
こうした状況を踏まえ、Hondaでは仕事と育児・介護・病気や不妊治療の両立支援制度を整え、従業員一人ひとりが望む多様なライフスタイルとキャリアの両立を可能とし、制約のある働き方に直面しても働きがいを高め、多様な人材が活躍することを目指しています。これらの両立支援については、ハンドブックやイントラネットを通じた情報発信によって制度の理解促進を図っています。

また取り組みの一つとして、「仕事と子育ての両立」をテーマに、育児期中の従業員による座談会を実施。
ここでは、日々葛藤がありながらも仕事との両立を目指す従業員の声を通じ、子どもが生まれる前を含めキャリアを考えることやパートナーと話し合うことの大切さを伝えています。

迷って、もがいて、乗り越えて ~仕事と育児の両立に奮闘する従業員座談会~迷って、もがいて、乗り越えて ~仕事と育児の両立に奮闘する従業員座談会~

働き方改革の取り組み

Hondaがめざす働き方改革とは、誰もが働きやすいと感じ仕事にやりがいを持つ、すなわち「働く喜び」を実感できるようにすることであり、「時間管理の徹底」、「限られた時間でアウトプットを高める環境整備」、「意識改革」を3つの柱として進めています。

Hondaは、労働時間の短縮や柔軟な働き方の導入など、他社に先駆けて働きやすい職場環境作りに取り組んできました。今後は従業員一人ひとりがそれらを有効活用できる風土の醸成や仕事の断捨離、適切な権限委譲等、意識改革を更に推し進めていきます。

実績

支援制度の利用状況

育児支援制度利用者数

  休職 短時間勤務 子の看護休暇
2023年度 1,076人 331人 2,430人
2024年度 1,205人 351人 2,608人
2025年度 1,364人 357人 3,436人

制度 出産・育児サポート

介護支援制度利用者数

  休職 短時間勤務 介護休暇
2023年度 14人 6人 835人
2024年度 19人 5人 908人
2025年度 19人 6人 779人

制度 介護サポート

男性の育児目的休暇取得率

  1日以上 5日以上※
2025年度 116.8% 106.7%

※5日以上:Honda目標値

育児休暇取得者の復職率

2023年度 98.7%
2024年度 98.7%
2025年度 99.0%

従業員1人当たりの
年次有給休暇の平均取得日数

2023年度 17.9日
2024年度 17.5日
2025年度 17.2日
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