アーカイブ : 働き方改革

具体的な取り組み

風土改革講演会

時期:2018年6月~12月

主宰/講師

株式会社アントレプレナーセンター代表取締役 福島正伸氏

目的

参加者のモチベーションアップと新価値創造

内容

事業所毎に設定
主なテーマ(抜粋)

  • リーダーに求められる自立とは?-不可能を可能にする自立型姿勢
  • 価値を創造できる組織作りに向けたマネジメントのあり方
  • 時間意識の高い働き方への転換に向けて 限られた時間で最大限の成果を生むために
  • “世界一楽しい研究所づくり”に向けた気づきとモチベーションアップ
結果

実施回数:14回
実施開場:11ヶ所
受講者:643名

アンケート結果

部室工場長対象 風土・働き方講演会 ~働き方編~

時期:2017年7月~2017年11月

主宰/講師

中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール) 教授 佐藤博樹 氏

目的

風土・働き方改革に向けた意識改革に向け時間意識の高い働き方への転機

内容

講演内容
「ダイバーシティ経営と働き方改革」~管理職層の役割が鍵~

  • (1)なぜいま働き方改革なのか?
  • (2)働き方改革と生活改革の好循環を

Total:2時間

結果

実施予定回数:10回
開催会場:9か所
対象者 466名

労適会社役員/部室工場長/製作所:課長層(※注)
※注:SSは管理スパンを鑑み課長層も対象
参加者数(参加率)380名 (82%)

アンケート結果

部室工場長対象 風土・働き方講演会 ~風土編~

時期:2017年6月~2017年12月

主宰/講師

株式会社アントレプレナーセンター代表取締役 福島正伸氏

目的

多様な人材が活躍できる風土・働き方改革の改革の実行に向けた意識改革

内容

講義内容
「最強企業の法則」

  • (1)最強の組織づくり
  • (2)企業理念とは
  • (3)メンタリング・マネジメントとは
  • (4)自立型姿勢
  • (5)自立型問題解決法とは
  • (6)メンターの条件
  • (7)理想の職場づくり

Total:2時間30分

結果

実施予定回数:9回
開催会場:9か所
対象者:466名

労適会社役員/部室工場長/製作所:課長層(※注)
※注:製作所は管理スパンを鑑み課長層も対象

参加者数(参加率) 398名 (85%)

追加開催
HRD 参加者数 88名

アンケート結果

経営層・青山ビル部室長対象 風土・働き方 講演会
[第2弾] なぜいま働き方改革なのか?~経営層のコミットメントと管理職の役割が鍵~

時期:2017年2月

主宰/講師

中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール) 教授 佐藤博樹 氏

目的

働き方改革の実施に先駆け、本講演をまずはモチベーションの高め方や働き方への気づき、内省につながるきっかけとする

内容
  1. (1)ダイバーシティ経営と働き方改革
  2. (2)働き方改革の目的
  3. (3)働き方改革/能力開発の担い手としての管理職
  4. (4)ワーク・ライフ・バランスと働き方改革
  5. (5)職場の風土改革
  6. (6)働き方改革と生活改革の好循環について
  7. (7)女性活躍拡大と働き方改革の関係
  8. (8)仕事と介護の両立支援のあり方
結果

参加者数:役員11名・部室長22名

経営層・青山ビル部室長対象 風土・働き方 講演会
[第1弾] 最強企業の法則 ~社会に貢献し、世界一期待されるために~

時期:2016年10月

主宰/講師

株式会社アントレプレナーセンター代表取締役 福島正伸氏

目的

働き方改革の実施に先駆け、本講演をまずはモチベーションの高め方や働き方への気づき、内省につながるきっかけとする

内容
  1. (1)人間学としての経営学「人も経営も、最幸の結果が出るように考えることができる」
  2. (2)企業理念の共有「企業理念の深い理解、働く意義」
  3. (3)自立型姿勢「企業理念を実践し、不可能を可能にする姿勢を習得する」
  4. (4)メンタリング「部下をやる気にさせ、最強の組織を創るノウハウを習得する」
  5. (5)最強企業の法則「組織のパフォーマンスを最大限に発揮させる」

Total:1時間30分

結果

参加者数:役員23名・部室長20名


社外活動

ワーク・ライフ・バランス&多様性推進・研究プロジェクト

時期:2015年4月~

主宰/講師

中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール) 教授 佐藤博樹 氏

目的

ダイバーシティ分野に関する有識者と参加企業で構成されたプロジェクトに参画し、広くWLB(ワーク・ライフ・バランス)の最新情報を得ると共に、法対応を含めた今後のHondaの多様性推進の一助とする

内容
  • ダイバーシティに関わる社会的に関心の高いテーマを取り上げた年間7回の研究会(開催会場:中央大学後楽園キャンパス)と年1回の成果報告会への参加
  • 有識者や外部企業との情報交換、ネットワーク作り

ワーク・ライフ・バランス&多様性推進・研究プロジェクト

結果

プロジェクト参加企業:26社(2022年度)

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