R&D Monthly Focus

Honda R&Dの活動を月単位で振り返り、今後の活動予定をお伝えする「R&D Monthly Focus」

Activity Report:5月の活動ハイライト

「人とくるまのテクノロジー展」に出展

人とくるまのテクノロジー展
人とくるまのテクノロジー展

人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMAは5月27~29日までパシフィコ横浜で開催され、モビリティの未来を支える多彩な企業の技術・製品などが展示されました。

Hondaブースでは環境技術の取り組みとして、「Super-ONE」を中心に、EV充電サービス「Honda Charge」、Honda初の電動ネイキッドバイク「Honda WN7」やサステナブルマテリアル100%技術の製品などの実物展示、交通事故死者ゼロに向けた安全技術の進化として「次世代ADAS」「CI運転支援技術」などのパネル展示を行いました。また技術者によるプレゼンテーションにおいてはブースに入りきらないほどの多くのお客様が集まり耳を傾けていました。

今回Honda R&Dが進めている社会実装に向けた実証実験についても展示を行い、協力先の自治体の方々も会場を訪れていました。

新しい多指ハンドを「Humanoids Summit」に出展

Humanoids Summit
Humanoids Summit

5月28~29日に高輪ゲートウェイコンベンションセンターで開催された、ヒューマノイド、フィジカルAIに特化した国際カンファレンス「Humanoids Summit Tokyo 2026」に参加しました。Hondaは、人の手と同程度のサイズの大きさで、器用さ、力強さ、耐久性を併せ持つ、新たな多指ハンドの実機展示とデモンストレーションを行い、その内容は多くのメディアでも取り上げられました。

プレゼンテーションでは、本田技術研究所 統合研究センターでフロンティアロボティクス研究ドメイン統括を務める吉池孝英エグゼクティブチーフエンジニアが登壇し、Hondaのロボティクスへの取り組みと多指ハンドの特徴と今後について語りました。

Upcoming Events

SCHEDULE TITLE & CONTENT
ソフトウェア・ディファインド・ビークル・サミット2026

レガシーな製造業に根づく慣習や組織風土、哲学を大切にしながら、変革に挑むための考え方や道筋などを紹介
(講演者:SDV研究開発センター開発改革室長 菅有里子)

人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA

2050年を見据えた「環境・安全技術」の最新成果を展示。