2015年の復帰から苦戦が続いたHonda F1は、2018年から新たなステージを見出した。
トップチームであるレッドブルとのパートナーシップ締結を実現し
急速に信頼性とパフォーマンスアップを遂げ、
2021年、新体制からわずか４年でタイトル獲得を果たし、
2023年にはF1史上の年間記録を次々と更新する快進撃を成し遂げた。
２度のコンストラクターズ選手権と４年連続ドライバーズ選手権を獲得した
Hondaとレッドブルの栄光の８年間を、今あらためて振り返る。