未踏の頂点へ。ここから始まった、終わりなき挑戦。
1964年、四輪発売からわずか1年。Hondaは世界の最高峰、F1の舞台へと名乗りを上げました。
翌1965年のメキシコGPでは、RA272が日本車としての歴史的初勝利を達成。
続く1967年イタリアGPでのドラマチックな勝利など、世界を驚かせる快挙を成し遂げました。
1964年から1968年――。
右も左もわからない未知の領域で、ただ「世界一」の夢を追いかけた技術者たちの執念、
試行錯誤の中で進化した歴代マシン、そして命を懸けて走った伝説のドライバーたち。
わずか5年間の「第一期」活動に刻まれたあくなき挑戦のDNAこそが、
今なお燃え続ける、Hondaモータースポーツの不滅の原点です。

Overview of the First Era
F1に懸けた
「夢」の軌跡
中部 博
1961年、ロードレース世界選手権2クラスを完全制覇したHondaは
次の目標としてF1世界選手権への挑戦を宣言する。
Honda創業者、本田宗一郎がFormula 1®︎に懸けた「夢」の軌跡を振り返る。
60th Anniversary ofFirst F1 Victory
Race
Grand Prix Digest
1964-1968Honda F1初挑戦の記憶
Grand Prix Digest
1964-1968Honda F1初挑戦の記憶
- ・1964年:初めて尽くしのF1挑戦
- ・1965年:初勝利への邁進
- ・1966年:3ℓ規定マシン開発に苦戦
- ・1967年:世界王者とのパートナーシップ
- ・1968年:空冷F1の出現と活動終了
Trivia
“知っておきたい
”第1期Honda F1活動3つの重要キーワード
1960年代、未知の世界だったF1グランプリで試行錯誤し、
2度の優勝を果たしながら夢半ばで活動を終了したHonda。
その道のりなかで大きなファクターとなったキーワードを解説していきたい。
Document
発掘された当時の記録
1959 - 1967レース関連資料
偶然発見された歴史的資料。
そこには1959年から1967年にかけて、F1・F2および二輪レースで世界に挑み続けたHondaの姿が刻まれている。長らく人々の目に触れることなく眠っていた資料は、単なる記録ではなく、挑戦する心を現代に伝える証だ。
※本資料は、1968年11月に発行されたものです。手書きの修正点を含め、当時の記録としてそのまま掲載しています。

Videos
Videos
Records
60thAnniversary of
First F1 Victory
未知への挑戦:1964〜1968年
Honda F1
参戦35戦全記録
日本の誰もがまだFormula 1の世界を知らなかった1960年代
いち早くモータースポーツの世界最高峰に挑んだ。
黎明のHonda F1活動は実に5シーズン、35戦に及んだ。
Race Wins
-
Total
0
Grand Prix
-
Total
0
Podiums
-
Total
0
Best Finish
-
1st
Pole Positions
-
Total
0
Best Grid
-
PP
Points
-
Total
0
Retirements
-
Total
0
Fastest Laps
-
Total
0
Laps Raced
-
Total
0
Laps Led
-
Total
0
Best Ranking
-
Total
4st
- ※Grand Prixはコンストラクターとしての参戦数/Best Finish, Best Grid, Best Rankingは最上位/他は全ドライバー合計
F1 Engines / Power Units
F1エンジン/パワーユニット
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F1 Machines
F1マシン
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