1989

3.5ℓNA時代に72度V10エンジンを投入。マクラーレン・Hondaの独壇場は続く

F1エンジン規定が3.5ℓ自然吸気(NA)に一本化された1989年、
HondaはV8とV12の中間となるV10を選択しチャレンジを続けた。
このシーズンもマクラーレン・Hondaの速さと強さは際立ち、
再度の鈴鹿王座決着戦でアラン・プロストが王座を決め、
4年連続ダブルタイトルを成し遂げた。

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