1984

灼熱のダラスで王者ケケ・ロズベルグの技が冴え、F1復帰後初優勝

F1復帰後初のフルシーズン参戦となった1984年は、
1.5ℓターボエンジンのハイパワー競争による苛烈な環境からトラブルが多発。
そんな状況下で世界チャンピオンのケケ・ロズベルグは開幕戦2位、
第9戦ダラスGPで勝利し、HondaはF1復帰後初優勝を果たした。

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