ホンダ“Logo”のコンセプトと技術

要旨

日本のモータリゼーションも50年を経て、今やどんな人でも日常の中で、街の中で、車を使いこなしている時代に至っている。そういう認識に立ってみると、「どなたでも」に対し、「日常や街の中」で、「ベスト」な車の在り方が改めて問われることとなる。ホンダLogoは、そういった視点から車の「性能」を全体的に再評価し、そこに新たに「その目的に優れた性能」の目標値を設定し直し、『ちょうど良さの高性能』の合い言葉のもとに、そのようなコンセプトを徹底して追求する開発を行った。高い水準のバリュフォーマネーを実現する為、パッケージからプラットフォームに至るまで、ほとんど新規設計がなされ、体質改革的な開発マネジメントも併せて実行された。

著者(所属)

掲載情報

Honda R&D Technical Review Vol.9 収録 (25 - 32)

論文PDF

PDF 1.6MB

引用情報

本間 日義.
ホンダ“Logo”のコンセプトと技術
Honda R&D Technical Review Vol.9 pp.(25 - 32)1997.
引用情報をコピー
コピーしました