要旨
国土交通省自動車交通局(旧運輸省)の提唱した第二期ASV計画(ASV-2)のなかで,車両と道路インフラが連携した7サービス8システムの運転支援サービスの基本機能を評価する実証実験に参加した.その結果以下の成果を得た.・「道路インフラ機能の妥当性」について,運転支援状況に応じ効果が確認できた.・「ドライバの受容性」について,制動を伴う運転支援サービスに体感警報ブレーキを用いた実験を行ない,ドライバの危険反応時間短縮の効果が確認された.
参考文献
- (1)浅沼信吉 他:ホンダASV-2の紹介(乗用車),HONDA R&D Technical Review, Vol.12, No.2, p.1-8 (2000)
- (2)鎌田穣治:基本ユーザサービスの絞込み,第2回AHS研究報告会 資料,技術研究組合 走行支援道路システム開発機構,p.106-109 (1998)
- (3)坪内 和夫:視覚と反応動作,人間工学,東京,日刊工業新聞社,1965, p.141-149
- (4)古川修:インフラ利用システムと共同実証実験,第2期先進安全車両推進計画の成果報告会 ~ITSによる安全な車両社会への道~【資料集】,p.39-56 (2001)
- (5)国土交通省自動車交通局先進安全自動車推進検討会:インフラとの連携,先進安全自動車(ASV)推進計画(第2期)に関する報告書,p.51-59 (2001)
著者(所属)
掲載情報
Honda R&D Technical Review Vol.13 No.2 収録 (1 - 6)
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引用情報
間下 博, 古川 修, 浅沼 信吉, 福丸 智之, 加世山 秀樹.
Honda ASV-2インフラ連携実験車の紹介(乗用車)
Honda R&D Technical Review Vol.13 No.2 pp.(1 - 6)2001.
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