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マグネシウム高圧ダイカスト製インテークマニホールドの開発

要旨

北米向けACCORD Hybridに搭載した新開発V型6気筒Integrated Motor Assist(IMA)エンジンに,軽量化を目的としてマグネシウム高圧ダイカスト製インテークマニホールドを採用した.インテークマニホールドの本体は,ELYSIONに搭載したアルミニウム高圧ダイカスト製インテークマニホールドと同様に二分割構造とし,分割面のシールはマグネシウム高圧ダイカスト製トランスミッションケースに使用されているマグネシウム用液体パッキンを,また,燃料インジェクタベースのシールには改良型のメタルガスケットを採用した.本マグネシウム高圧ダイカスト製インテークマニホールドは,従来のアルミニウム低圧鋳造製インテークマニホールドに対して44%,アルミニウム高圧ダイカスト製インテークマニホールドに対しては,33%の軽量化を達成した.

参考文献

  1. (1)宮下英明,中田雅之,坂田正保,早川幸宏,松村定晴:耐熱マグネシウム合金を適用した軽量MTケースの開発,Honda R&D Technical Review, Vol.14, No.2, p.135-142
  2. (2)小池精一,鷲頭和裕,田中重一,馬場剛志,木皮和男:耐熱マグネシウム合金を適用した軽量オイルパンの開発,HONDA R&D Technical Review, Vol.12, No.1, p.167-174

著者(所属)

掲載情報

Honda R&D Technical Review Vol.17 No.2 収録 (32 - 37)

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引用情報

鷲頭 和裕, 武石 伊久雄, 佐藤 直樹, 大岸 秀高, 田畑 勝宗.
マグネシウム高圧ダイカスト製インテークマニホールドの開発
Honda R&D Technical Review Vol.17 No.2 pp.(32 - 37)2005.
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