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鷹栖プルービンググラウンドGPS安全監視システム

要旨

GPS 安全監視システムは,テストコース内を走行する車両から送られてくるGPS 位置情報を,基地局にて受信し,コンピュータにてデータ処理することで,走行車両の状況をモニタ画面上にリアルタイムで表示する.同時にその情報から,車両走行アクシデントを判断し,発生位置の特定をおこない,緊急警報を発するシステムである.広大で起伏に富んだ鷹栖プルービンググラウンドは,監視カメラによる直接監視が難しいことから,発信機とコースの埋設センサによる監視システムを運用してきた.近年テストコースが増設され,車両走行台数も増加し,このシステムでは限界があるため,本システム採用に至った.その結果,連絡路を含めた全エリアの監視が可能となり,安全性向上と巡視要員の無人化および投資コスト10 分の1を達成した.

著者(所属)

掲載情報

Honda R&D Technical Review Vol.21 No.2 収録 (123 - 129)

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引用情報

唐崎 英史, 瀧川 正人, 藤井 仁, 松倉 剛克, 小森 久裕, 椿 美一, 武内 公一.
鷹栖プルービンググラウンドGPS安全監視システム
Honda R&D Technical Review Vol.21 No.2 pp.(123 - 129)2009.
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