要旨
案内ロボットシステムは,ロボットが公共の空間で案内サービスを実行するシステムである.複数種類・複数台のロボットが協調しながら効率的に案内サービスを実行するために,運行管理を担う「案内ロボット運用システム」を開発した.ロボットの移動範囲やインフラ構築の制約にしばられないように,クラウドおよびIoT通信を用いてシステムを構築した.公共の施設で案内サービスを想定した実機確認をおこない,ロボットの運用が適切にできることを確認した.
参考文献
- (1) https://www.honda.co.jp/sustainability/report/pdf/2019/Honda-SR-2019-jp-016.pdf
- (2) 重見聡史,河口裕一郎,吉池孝英,川邊浩司,小川直秀:新型ASIMOの開発,Honda R&D Technical Review, Vol. 18, No. 1, p. 38-44
- (3) 東治臣:Honda RaaS Platform クラウドとロボティクスを融合させるプラットフォーム – Robotics as a Service Platform,Honda R&D Technical Review, Vol. 32, No. 1, p. 32-41
著者(所属)
掲載情報
Honda R&D Technical Review Vol.32 No.2 収録 (51 - 55)
論文PDF
PDF 1MB
引用情報
西宮 憲治, 金子 真也.
案内ロボット運用システムの開発
Honda R&D Technical Review Vol.32 No.2 pp.(51 - 55)2020.
引用情報をコピー
コピーしました