Honda SPORTS
対戦結果
第69回JABA九州大会
2016年8月5日(金) 11:30
試合会場:大谷球場
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Honda | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 5 |
王子 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
バッテリー | Honda | 王子 |
---|---|---|
投手:幸良-吉越-福島 |
二塁打 | |
三塁打 | |
本塁打 |
《5回表》
先頭の篠塚がセンター前ヒットで出塁。続く辻野がバントで送り1死2塁。続く1番鈴木がレフト前にヒットを放ち、1死1・3塁。2番西銘の初球に1塁ランナー鈴木が盗塁を決めて、1死2・3塁。このチャンスに西銘がバッテリーに外された球を食らいついてスクイズをして成功し、先取点をあげる。さらに2死3塁から相手投手のワイルドピッチ。投手がベースカバーに入り、普通の走者であればタイミングはアウトであったが、50m5秒台の鈴木の俊足と素晴らしい判断力、さらにはピッチャーのタッチをかいくぐる絶妙なヘッドスライディングでセーフとなり、この回2点を先制。2-0。
《8回表》
1死から井上がレフト前ヒットで出塁。続く遠藤が1塁線に痛烈な打球を放ち、相手1塁手がミットに触るもそのままライト線に転がる2塁打となり、1死2・3塁とする。続く多幡が死球で1死満塁。ここで相手好投手近藤が降板する。すると2番手投手が初球をサインミスし、キャッチャーが取れずパスボールとなり、ラッキーな形で追加点をとる。さらに1死満塁から川戸がセンターへきっちり犠牲フライを打ち、この回2得点。4-0。
《8回裏》
2死1・2塁からライト前ヒットで1点を返される。4-1。
《9回表》
1死から鈴木がピッチャー前に高く跳ねる打球を打ち、持ち前の俊足で内野安打として出塁。さらにピッチャーのワイルドピッチで1死2塁。続く西銘がレフト前ヒットを放ち、普通のランナーでは到底返ってこれない打球も、またもや2塁ランナーの鈴木の判断力、足の速さ、スライディング技術の全てが出て、セーフとし1点追加。5-1。
投手は、幸良-吉越-福島のリレーで王子打線を1失点に抑える!!
先頭の篠塚がセンター前ヒットで出塁。続く辻野がバントで送り1死2塁。続く1番鈴木がレフト前にヒットを放ち、1死1・3塁。2番西銘の初球に1塁ランナー鈴木が盗塁を決めて、1死2・3塁。このチャンスに西銘がバッテリーに外された球を食らいついてスクイズをして成功し、先取点をあげる。さらに2死3塁から相手投手のワイルドピッチ。投手がベースカバーに入り、普通の走者であればタイミングはアウトであったが、50m5秒台の鈴木の俊足と素晴らしい判断力、さらにはピッチャーのタッチをかいくぐる絶妙なヘッドスライディングでセーフとなり、この回2点を先制。2-0。
《8回表》
1死から井上がレフト前ヒットで出塁。続く遠藤が1塁線に痛烈な打球を放ち、相手1塁手がミットに触るもそのままライト線に転がる2塁打となり、1死2・3塁とする。続く多幡が死球で1死満塁。ここで相手好投手近藤が降板する。すると2番手投手が初球をサインミスし、キャッチャーが取れずパスボールとなり、ラッキーな形で追加点をとる。さらに1死満塁から川戸がセンターへきっちり犠牲フライを打ち、この回2得点。4-0。
《8回裏》
2死1・2塁からライト前ヒットで1点を返される。4-1。
《9回表》
1死から鈴木がピッチャー前に高く跳ねる打球を打ち、持ち前の俊足で内野安打として出塁。さらにピッチャーのワイルドピッチで1死2塁。続く西銘がレフト前ヒットを放ち、普通のランナーでは到底返ってこれない打球も、またもや2塁ランナーの鈴木の判断力、足の速さ、スライディング技術の全てが出て、セーフとし1点追加。5-1。
投手は、幸良-吉越-福島のリレーで王子打線を1失点に抑える!!