Honda SPORTS
対戦結果
第36回日本選手権大会
11月14日(土)
試合会場:京セラドーム
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
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Honda | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
日本新薬 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
バッテリー | Honda | 日本新薬 |
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投手:諏訪部-筑川 |
二塁打 | |
三塁打 | |
本塁打 |
先発・諏訪部が8回無失点!
川戸の決勝タイムリー3ベースの1点を守り抜き初戦突破!!
3回表、2死後、1番・小手川がセンター前に鋭くはじき返して出塁すると、川戸が2球目のやや甘く入った球を見逃さずにライトフェンス直撃のタイムリー3ベースヒットで1点を先制。
Honda先発の諏訪部はほぼ毎回安打されながらも要所を締めるピッチングで8回を無失点。8回裏の2死満塁のピンチも何とか凌いで、9回は2番手の筑川に託す。
筑川も2死からヒットで出塁を許すものの、落ち着いて後続を打ち取り1対0で試合終了。
18日、JFE西日本との2回戦へ駒を進める。