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2006年 7月10日号 |
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次号予告 |
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特集: |
シリーズ/現場最前線
生活道路の交通事故削減に向けて
第3回「生活道路の高齢歩行者事故」 |
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2006年8月10日発行
(内容は変更する場合があります) |
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トラフィック・セーフティ・フォーラムが
企業の交通安全活動にもたらしたもの |
安全行動への動機づけのために
出会いと発見の機会を提供
1992年11月に第1回目が開始されたトラフィック・セーフティ・フォーラム(以下、フォーラム)が今年、15年目を迎えます。全国の交通教育センターが主催しているフォーラムでは毎年、安全活動の事例発表や識者からの研究報告が行われ、今日では座学だけでなく、実技勉強会も開催されるようになりました。企業や団体の交通安全活動における情報交換の場として、フォーラムは何をもたらしてきたのでしょうか。フォーラムが企業の交通安全活動に果たした役割、これからの課題と展望を討論の中から明らかにしていきます。 |
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第6回全国自動車教習所教習指導員安全運転競技大会
100校205名の教習指導員が指導力の向上をめざし、運転技術を競う
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交通教育センター6月 |
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岸田孝弥・高崎経済大学経済学部教授
小学生のうちから、実技指導による具体的な自転車教育を |
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鈴鹿市交通教育指導員(三重県鈴鹿市)
「あやとりぃ ひよこ編」を活用して、目と耳に訴える交通安全指導 |
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信号機のない交差点で自転車の一時停止、
および左右確認状況を観察する
1時間に交差点を走行した自転車利用者485人中、停止線の直前で一時停止を行った自転車利用者は9人(1.9%)
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