|
| 2005年 12月10日号 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
本紙へのご意見・ご感想は下記のメールアドレスへ
sj-mail@ast-creative.co.jp
| ※ |
弊紙に対する要望や個別の質問には回答できかねる場合がございます。 |
|
|
| ※ |
調査協力等のためにご連絡をさせていただく場合がございます。 |
|
|
|
|
|
| 次号予告 |
|
|
新春対談:
樋口久子・(社)日本女子プロゴルフ協会 樋口久子・会長
福井威夫・本田技研工業(株)社長
|
|
|
|
|
2006年1月10日発行
(内容は変更する場合があります) |
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
|
|
|
 |
|
|
|
|
 |
道路交通において世界一安全な国へ向けて
─官民をあげた新たな取り組み |

民間の力が生きる民と行政の連携
| 矢代隆義 |
警察庁交通局長 |
|
|
| 土橋 哲 |
本田技研工業株式会社専務取締役
安全運転普及本部本部長 |

年間の交通事故死者数を5000人以下にして、道路交通において世界一安全な国にする─小泉首相が掲げた高い目標を達成するために、今の第7次交通安全基本計画、そして先日、中間案が発表された次の第8次交通安全基本計画では、国と自治体が国民とともに、つまり民間の参画を得て総力をあげて進めるものであることが強調されています。「官民あげて」、目標に向けどのように取り組むのか。警察庁交通局長である矢代隆義氏と本田技研工業(株)安全運転普及本部本部長の土橋哲氏に、官と民それぞれの視点から語っていただきました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
|


お客様と社会にもっと喜ばれる
安全運転普及活動の輪を広げる

<2005年重点策>
・全国の販売拠点を通してお客様を交通事故から守る教育・啓発活動
・企業、地域の交通参加者を交通事故から守る活動
・Hondaの教育プログラムと教育機器の研究・開発と開発ソフトの提供
・海外の安全運転普及活動の拡大
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
|


2005トラフィック・セーフティ・フォーラム in もてぎ/
費用対効果からみた安全運転管理について
|
|
|
|


本田技研工業(株)鈴鹿製作所 |
|
|
|


第39回東京モーターショー
|
|
|
|
|
|
 |
交通教育センター11月 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
|


商業施設内(大型ショッピングセンター)の駐車場でクルマを降りた歩行者の行動を観察する

駐車場内の通路を横断する歩行者299人中
左右の安全確認を行わない歩行者197人
|
|
|
|
|
|