社会
第 3 期 2000年~2008年
車体の共同開発という新たな挑戦に始まり、念願のHonda自身によるフルワークス参戦へ。
2000年
エンジン供給+車体共同開発で第3期活動開始
2001年
継続と改善で初表彰台獲得
困難なシーズンを終盤で盛り返し、底力を発揮
2002年
さらなるバランス向上も苦戦のシーズンに
もうひとつのウイニングマシン
2003年
新体制下でランキング5位を獲得
2004年
見えていた初優勝
2005年
完全Hondaワークス体制の初号機
2006年
Honda F1通算72勝目の記念碑
規定対応に追われた純日本F1チーム初年度マシン
2007年
壮大なコンセプトを纏った意欲作
チーム創設2年目、望外の快進撃
2008年
夢半ば、悲運の途中撤退マシン
第3期を締めくくった“地球号”
English website is currently under preparation