HONDA The Power of Dreams

2013年12月中旬より、各事業所において福島県の特産品であるフルーツの社内販売会を実施しました。今回は「りんご」（品種：サンふじ）とジュース類（もも/りんご）の販売を支援。秋に実施した「梨／ぶどう」の販売会と同様、好評を博しました。
販売会場では、いまだ風評被害を受けている福島県の現状を従業員に知ってもらうため、今回もビデオレターを使って、生産者の皆さんの現場の声を放映。
それを見た購入者からは、「今もなお続く風評被害の支援につながればと思って、購入させてもらいました」、「会社がこのような機会を設けてくれると、我々従業員も購入しやすくなって良いですね」、「毎回購入しています。福島のフルーツは本当に甘くておいしいので、おいしいものを購入することが支援になるのなら一石二鳥です！」など、さまざまな声がありました。
Hondaでは、これからも風評被害の状況などを確認しながら、被災地の復興につながる支援活動を行っていきます。

2013年12月10日（火）、昨年に引き続き、福島県の特産品である「りんご」（品種：サンふじ）などの社内販売会を、和光ビルのアトリウムで開催しました。従業員の中には、リピーターも多数いて、「JAさんが来てくれているから、買わないわけにはいかないです！」や、「福島の果物は本当においしいので、来年も楽しみにしています」などの声が聞かれました。

2013年12月10日（火）、福島県の特産品となっている「りんご」（品種：サンふじ）などの社内販売会を、白子ビルのロビーで開催しました。購入した従業員からは、「桃も買ったし、梨とぶどうも買ったから、もちろん、りんごも買いますよ。全種類制覇します」、「昨年のりんごは蜜がたっぷりでおいしくて。だから今年も楽しみにしていました！」、「来年の桃が今から楽しみです」などの声が聞かれました。

2013年9月中旬より、各事業所において福島県特産品の社内販売会を実施しました。夏に好評を博した「桃」の販売会に続いて、今回は「梨」（品種：豊水）と「ぶどう」（品種：巨峰、ピオーネ、高尾）の販売を支援。Honda従業員の「生産者の方の声も聞いてみたい」というリクエストに対し、福島県のぶどう・梨の生産者の皆さんからは、ホームビデオによるビデオレターで近況などのメッセージをいただきました。購入者からは、「いまだ風評被害が続いているようですが、このような形で被災地支援に協力できて良かったです」「社内販売では毎回購入しています。福島のフルーツは甘くておいしいです！」などの声がありました。
Hondaでは、これからも風評被害の状況などを確認しながら、被災地の復興につながる支援活動を行っていきます。

2013年9月25日（水）、果物の生産に力を入れている福島県の特産品となっている「梨」（品種：豊水）や「ぶどう」（品種：高尾、ピオーネ、巨峰）などの社内販売会を、ホンダアクセス日高の社員食堂で実施。「微力ですが、今年も協力します！」、「もちろん今回も購入しますが、それより来年もやってくれますよね？」など、会場ではボランティアとして販売を手伝っていた従業員と購入者とが、笑顔で言葉を交わしていました。

2013年9月20日（金）、大好評だった昨年に引き続き、被災地・福島の農業を支援する活動として、県の特産品である「梨」（品種：豊水）や「ぶどう」（品種：高尾、ピオーネ、巨峰）などの社内販売会を、青山ビルで開催しました。売り場では、福島県の生産者の皆さんの声を“ビデオレター”を使って放映。農家の皆さんの現場の声が聞けたのが良かったなどの感想が聞かれました。また購入した従業員からは、「電車で持って帰るのは重いけど、福島県の経済復興支援として、ささやかですが2セット購入しました（笑）」と、活動に積極的に協力する姿勢がうかがえました。

2013年7月から8月にかけて、福島県特産品の「桃」（品種：あかつき）などの社内販売会を、各事業所において開催しました。大好評だった昨年に引き続いて開催した今年は、注文販売も含め、約1万個の桃の販売支援を実施。盛況のうちに終了することができました。
購入した従業員からは、「昨年この販売会で桃を購入し、今年もこの日を楽しみにしていました！」「このような形で被災地支援ができて良かったです。」「福島県の農家の皆さん、是非がんばってください！」などの声が聞かれました。
Hondaは、被災地を支援するこのような活動の機会を、これからもつくっていきたいと考えています。

■2013年の販売会開催実績
・7月30日（火）　　ホンダアクセス日高／ホンダアクセス新座
・7月31日（水）　　和光研究所
・8月7日（水）　　 和光ビル／白子ビル
・8月8日（木）　　 朝霞研究所
・8月22日（木）　　青山本社／ホンダトレーディング
・8月23日（金）　　埼玉製作所

2013年8月8日（木）、被災地支援活動の一環として、福島県の特産品である「桃」（品種：あかつき）などの社内販売会を、今年も本田技術研究所 二輪R&Dセンターで開催しました。購入した従業員からは、「昼食後だと売り切れちゃうと思って、昼休みのチャイムと同時に買いにきました」とか、「おいしいものを食べて被災地支援ができて良かったです」などの声が聞かれました。また、「前回の販売会からもう1年が経過したんですね。少しでも協力できるなら今後も購入したいです」という声にも応え、今後もこうした支援の機会を大切にしていきたいと思います。

2013年7月31日（水）、特産品を購入することで風評被害に苦しむ被災地を支援する活動を、今年も四輪R&Dセンターで実施。福島県の特産品となっている「桃」（品種：あかつき）などの社内販売会を行いました。従業員からは、「試食もできたので、迷わず購入しました」とか、「じつは私の実家も福島で……」、「これからも福島県の農家さんを応援していきたいです！」などのコメントが寄せられました。