「福島県産フルーツの社内販売会」では、おいしく食べて、原発事故の風評被害を受けている農家の皆さんを
応援しようと、2011年から福島県産フルーツの販売会を各事業所で開催しています。
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埼玉 狭山市 |
「新春駅伝2012」で「福島県特産品」の販売会を開催 |
1月15日(日)埼玉製作所内で開催した「新春駅伝2012」の会場で、福島県特産品の販売会を行いました。当日は“サンふじりんご”“いちご”などのフルーツとジュースを販売し、従業員とその家族はもとより、会場に訪れていた地域の方々にも購入いただきました。 |
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埼玉 朝霞市 |
二輪R&Dセンターで「福島県特産品」の販売会を開催 |
12月14日(水)二輪R&Dセンターにて「福島県特産品」の販売会を開催しました。
販売したサンふじりんごは完売し、大盛況のうちに終了しました。購入した人からは「少しでも福島県農家の方々のお役に立ちたい。一緒に頑張っていきましょう。」と言う言葉をもらいました。 |
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埼玉 和光市 |
HG和光地区にて「福島県特産品」の販売会を開催 |
12月7日(水)HG和光地区にて、「福島県特産品」の販売会を開催し、多くの従業員が福島産のりんごや柿を買い求めました。購入した人からは「私の実家は福島でりんご農家をしています。福島はまだまだ大変な状況が続いているので、今日のような特産品の販売会は福島県で農業を営む家々に役立っていると思います。」という声や、ホンダR&Dアジアパシフィック(HRAP)から来ているアソシエイトからは「福島に観光に行った事があります。古い蔵のある良い街でした。その福島が元気になるように応援しています。」というメッセージをもらいました。 |
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東京 港区 |
青山ビルにて福島県特産品「サンふじりんご」の販売会を開催 |
青山ビル内に設けられた
福島の「サンふじりんご」販売所
11月17日(木)青山ビルにて福島県特産品「サンふじりんご」の社内販売会を開催しました。多くの従業員がりんごを買い求める中で「今までボランティアに参加したいという意欲はあったものの、実現することができませんでした。ほんの小さなことですが、こういう形で被災地支援を行うきっかけをもらえて良かったです。」といった声も聞くことができました。
今後も社会活動推進室では、「消費回復」を通じた被災地支援活動として、引き続き販売の機会を設けて行きたいと考えています。 |
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埼玉 朝霧市 |
秋イベント「Recreation&Discovery Festival」で「福島県特産品」を販売 |
10月22日(土)二輪R&Dセンター所内において、Honda秋イベント『Recreation&Discovery Festival』が開催され、福島県特産品の販売会を実施しました。
この販売会は、東日本大震災による影響で、風評被害に苦しむ農家を支援する取り組みとしてスタートし、8〜9月にかけて和光ビル、白子ビルで実施した「桃」「梨」「ぶどう」の販売に続く、第三弾の販売会となりました。 |
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埼玉 和光市 |
被災地支援「福島県特産品」を社内販売 |
9月26日(月)〜27日(火)福島県の特産品である「梨」と「ぶどう」の社内販売を開催しました。
今回販売した「梨」は、程よい酸味と甘味が特徴の豊水、「ぶどう」は巨峰・高尾・ピオーネの3種を用意しました。短い販売時間の中でしたが、多くの従業員が買い求め、「梨」「ぶどう」共に完売しました。
これからも社会活動推進室では、「消費回復」を通じた支援として、販売機会を設けて行きたいと思います。 |
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埼玉 和光市 |
被災地支援「福島県特産品」を社内販売 |
8月9日・10日の2日間、和光ビルにて、福島県特産品の「もも」の販売を実施いたしました。
今回のももの販売は、原発事故の影響による風評被害等で打撃を受けている、JA共済連福島様およびJA新ふくしま様の要請に応えたものです。
販売にかけつけたJA新ふくしまの皆さんは「予想以上に沢山売れて感激しています。今まで企業で販売する機会はありませんでした。風評被害を受けて昨年より、ももの販売価格が安くなっているため、このような販売の機会を頂いたことで、農家の皆さんにも喜んで頂けます。」、「JAは農家から販売を委託されています。今回の売り上げは農家さんに還元できるので、嬉しいです。」と笑顔で話してくれました。 |
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