時期:2023年12月
(第一部、第二部)
株式会社CELM GM 白砂 祐幸氏
パネルディスカッション登壇者
(第二部)
特例子会社 ホンダ太陽株式会社 田尻 志保さん 直野 敬史さん
特例子会社 希望の里ホンダ株式会社 連川 裕基さん 小畑 貴彦さん
障がい者雇用に関する現状と企業を取り巻く環境を理解し、障がい者に対する意識醸成の第一歩とする
「障がいのある方の日々の達成感や組織の中での⾃らの存在意義を感じてもらえる様、引き続き努めて⾏きたい」
「障がいを理由にコミュニケーションを⾃ら取りに⾏かないといったことの改善方法を教えて欲しい」
「過度なサポートではなく、共に理解しあい、目標を達成するようなコミュニケーションや意思疎通が図れる職場作りが大変重要だと感じた」
対象:マネジメント層
開催会場:オンライン/対面
参加者数:約150名
時期:2023年9月
障がいの有無に関わらず誰もが活躍出来る風土を目指し、個に寄り添い、職場の理解促進と意識醸成を図ることで障がいのある方との共生職場を目指す
Hondaが推進する「多様性の取り組み」について、分かり易い内容で全従業員に伝えることで、理解を促進し、多様性は自分ごとであると気づき、行動するきっかけとする
時期:2020年12月
本田技研工業株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 広報部
Hondaの人材多様性についての取組みと、聴覚障害のある従業員と職場のメンバーのコミュニケーションをサポートするHonda独自のAI音声認識システムについて説明し、人間尊重というフィロソフィーと技術は人の為にあるというHondaの想いを発信
Total : 1.5時間
Honda Stories
筆談より速く、手話よりもみんなに分かりやすく
~聴覚障がいのある仲間と働く職場のコミュニケーションを技術で改善する~
出席 20メディア(TV・新聞・Web媒体など)
時期:2023年~
時期:2015年4月~
中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール) 教授 佐藤博樹 氏
ダイバーシティ分野に関する有識者と参加企業で構成されたプロジェクトに参画し、広くWLB(ワーク・ライフ・バランス)の最新情報を得ると共に、法対応を含めた今後のHondaの多様性推進の一助とする
プロジェクト参加企業:26社(2022年度)