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最終日の朝も快晴。
初日の嵐が嘘のような青空です。最後のタスクはメイン会場をターゲットにしたフライイン。 |
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地元ラジオでのオンエアもあり、メイン会場には大勢の観客が集まってきます。 |
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最終タスクは、第1戦の勝敗を決める重要な競技になっただけでなく、$500の賞金が懸かった賞金レースでもありました。 |
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このタスクで大活躍したのは、日本の大会でもおなじみの香港からエントリーしたリチャード・パリー選手でした。前日に続いて、モンローの上空には様々なバルーンの花がたくさん開きました。 |
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午後には、グラウンドのグランドスタンドを会場に閉会セレモニーが行われました。
嵐の悪天候を一転させてくれたとして、日本から特別参加!?の「福ダルマ」が参加者全員から拍手で感謝されるシーンもみられました。 |
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優勝はコンスタントに得点をマークしたチーム・ジョーマットのジョニー・ぺトレーン選手(アメリカ)、続いて2位は若干17歳でアメリカチャンピオンのニック・ドナー選手(アメリカ)となり、期待のホンダバルーンチームは6位、昨年のワールドチャンピオンのPJMバルーンチームは12位となりました。 |
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