- NEWS
- 東京2025世界陸上 閉幕しました。たくさんのご声援をありがとうございました。
東京2025世界陸上競技選手権大会
2025年9月13日(土)から21日(日)までの9日間にわたり、東京・国立競技場で開催されます。
Hondaはオフィシャルパートナーとして協賛します。
第20回にあたる今大会には、約200の国と地域から2,000人以上のトップアスリートが参加を予定しており、全49種目で世界一を競います。
Hondaの所属選手も出場します。東京で繰り広げられる選手たちの挑戦をぜひお見逃しなく!
- 開催日時
- 2025年9月13日(土)開幕
- 開催場所
- 国立競技場
- NEWS
- Honda世界陸上特別ムービーを公開しました!モビリティ情報やトピックスもアップデート。
Hondaの挑戦
この日のために、困難と向き合い、乗り越え、「夢」に向かって挑戦し続けてきたアスリートたち。
私たちHondaも、バイクからクルマ、ジェット、ロボティクスまで、試行錯誤を繰り返しながら、常に新しい領域に挑戦し続けてきました。
これからもたくさんの想いを結びつけ、熱く大きな力を生み出すことを、Hondaは夢みています。
そして、世界最高峰のアスリートたちが集い、世界一を競う東京2025世界陸上。Hondaは技術の力を通じて大会をサポートし、挑戦する全ての人を応援します。
東京2025世界陸上×Hondaのテーマ
「革新技術を搭載した多様なモビリティを通じて、環境・安全に配慮した大会を実現し、アスリートの活躍によって生まれる驚きと感動を最大化すること」をテーマに、大会が掲げる「コンパクトで環境に配慮した持続可能な大会の実現」 に貢献するとともに、世界陸上という最高峰の舞台で、夢の実現に向けて自らの限界に挑むアスリートを応援し、大会をサポートします。
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テーマ 01INNOVATIVE
革新と先進性Hondaは革新的で多様なモビリティを通じ
世界陸上の舞台をアップデートします。 -
テーマ 02SUSTAINABLE & SAFE
持続性と安全性Hondaは環境負荷が少なく、
安心安全な大会運営に貢献します。 -
テーマ 03EXCITEMENT
驚きと感動Hondaは世界陸上で生まれる
驚きと感動を最大化します。
注目競技
全49種目の中から日本人のメダル獲得や世界新記録の更新が期待される競技をご紹介!
見どころをチェックして、応援を楽しもう!
Honda in 世界陸上トピックス
大会を支えるHondaのモビリティ
自らの限界を越えるために挑戦を続けてきた選手たちが一同に集う「世界陸上」。
アスリートと同じように、何度も挑戦を続けて生まれてきたHondaのモビリティが、世界最高峰の舞台を支えます。
Honda陸上競技部の挑戦
「スポーツ活動を通じて挑戦する人々を増やし、あらゆる人の人生を豊かにする」というビジョンのもと、夢の実現に向けてチャレンジするアスリートを応援しています。
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世界陸上初出場9月15日(月) 7:30
男子マラソン決勝 23位小山直城選手からのメッセージ
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世界陸上初出場9月19日(金)20:00
男子5000m予選1組 15位森 凪也選手からのメッセージ
Hondaグローバルアスレティクス
世界中の Honda がサポートする陸上競技アスリートおよび大会を紹介します。世界陸上で活躍する、各国の注目アスリートにもご注目ください。
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Honda イタリアガイア・サバティーニ
Gaia Sabbatini(女子 1500m)
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Honda ベネルクスオリンピック金メダリストのキム・ゲバートとメモリアル・ヴァン・ダム大会
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CR-V e:FCEV
マラソン審判長車CR-V e:FCEVは、マラソンの審判長車として大会を支えます。
優れた走行安定性と、CO2を排出しないクリーンな動力により、アスリートたちが安心して競技に集中できる環境を提供します。
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CUV e:
マラソン/競歩 プレスバイクCUV e:は、マラソンおよび競歩においてカメラマンを乗せた撮影車として走ります。
加速性能と安定性を両立した設計により、レースの細やかな展開に寄り添い、アスリートたちの挑戦を余すことなくカメラに捉え、感動の瞬間をお届けします。
また競技前のコースを確認する車両としても大会を支えます。
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N-VAN e:
マラソン計時車マラソンの計時車として、SEIKOタイマーを搭載したN-VAN e:が活躍します。
また可搬型外部給電器のPower Exporter e: 6000 / 9000を使用して、N-VAN e:から電力を取り出し、5㎞ごとの通過タイムを計測するために敷設されたアンテナマットへ電力を供給します。
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PRELUDE
マラソンコース確認車競技前にマラソンコースを周回し、安全確認を行う車両として、新型PRELUDEが活躍します。
環境性能や日常での使い勝手も追求した本格的な電動化時代へ「操る喜び」を継承する、Honda不変のスポーツマインドを体現するスペシャリティスポーツモデルです。
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N-ONE e:
マラソンコース確認車競技前にマラソンコースを周回し、安全確認を行う車両として、N-ONE e:が活躍します。
日本の道路事情に求められる取り回しの良さを備えた乗用ユースの軽EVが、大会運営を支えます。2025年秋発売予定の新型モデルです。
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STEP WGN e:HEV
救護サポート車STEP WGN e:HEVは、マラソンの救護時のサポート車としてアスリートの挑戦を後押しします。
リビングのような快適さの室内空間に加え、機材の積み下ろしも楽にできるようテールゲートの開口幅は広く、床は低く設計し、急を要する救護対応をサポートします。
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ODYSSEY e:HEV
選手・大会スタッフ移動車ODYSSEY e:HEVは、選手や大会スタッフの移動時の車両として大会を支えます。
超低床プラットフォームが実現した低く伸びやかな、上質なスタイルのODYSSEY。リラックスできる移動時間を提供し、乗る人のコンディション維持と快適な移動をサポートします。
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ZR-V e:HEV
選手・大会スタッフ移動車世界のトップアスリートたちのパフォーマンスを支える移動の足として、ZR-Vが活躍します。
スポーティーなスタイリングと直感的で操作性に優れたインテリアを備えたZR-Vは、乗る人の集中を妨げず、快適で安心感のある移動を提供します。
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FIT e:HEV
マラソン救護サポート車マラソンの救護時のサポート車としてアスリートを支えます。
ムダのないコンパクトなボディーに加え、広々とした室内空間やユーティリティー性能の高さ、優れた走行性能を備えたFIT。急を要する救護対応をサポートします。
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Honda 0 SUV プロトタイプ
大会史上初となる車両の競技場内展示世界中の陸上競技選手が、夢を原動力に自らの限界に挑戦する最高の舞台、世界陸上。
Honda 0も、「これまでにないEVをつくりたい」という夢を原動力に開発してきました。
共通する想いを持つ大会に、Honda 0が華を添えます。大会期間中、世界陸上競技大会史上初めてとなる競技場内での車両展示を行います。マラソン・競歩の競技場外のコースとの出入口となるゲートに、Honda 0 SUV プロトタイプが展示されます。
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Honda 0 SUV
ラジコンカー世界陸上用に特別に製作したラジコンカーで、やり投・ハンマー投・円盤投の投てき種目において投てき物を回収します。
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UNI-ONE
大会スタッフ・ゲスト移動用モビリティ大会を支える運営スタッフや関係者の移動用に、座ったまま体重移動するだけで移動できるUNI-ONEが活躍します。
移動中も両手が自在に使え、歩く人と同じ目線の高さで移動できる設計により、障がいの有無にかかわらず様々な人の可能性を拡げ、大会をアップデート。
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コマーシャルディスプレイ
Hondaブース実際に走行しているような、臨場感あふれる背景などの演出を施したフォトスポットや、実際に乗って写真を撮れるモビリティもご用意しています。
来場特典としてHonda限定グッズをもらえるチャンスも!
東京2025世界陸上をより身近に感じていただける体験の場としてお楽しみください。展示モビリティ
四輪:PRELUDE、N-VAN e:(大会特別仕様)
二輪:CUV e:(大会特別ラッピング)、NT1100(白バイ仕様)
次世代モビリティ:UNI-ONE(大会特別ラッピング)
日時:2025年9月13日(土)~21日(日) 10:00~20:00
場所:東京体育館西側広場周辺(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1) -
100m
100メートルをできるだけ短い時間で走り抜ける競走です。ゴールまで直線のコースで行われ、「人類最速」を競う種目として高い人気を誇ります。
見どころ
100mで必要とされる能力は最高速と、より早く最高速に到達する加速と言われています。加速するタイミングは選手により、前半で加速する「逃げ切り型」と後半で加速する「追い込み型」に大別されるそうです。
- 男子予選
- 9/13(土)11:23、20:35
- 女子予選
- 9/13(土)18:55
- 女子準決勝
- 9/14(日)20:20
- 男子準決勝
- 9/14(日)20:43
- 女子決勝
- 9/14(日)22:13
- 男子決勝
- 9/14(日)22:20
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4×100リレー
第一走者から第四走者までの4人で100mずつバトンを渡しつないで走り、そのタイムを競います。個人競技が大半を占める陸上競技の中では数少ない団体競技の一つです。
見どころ
走順ごとに求められる強みが変わり、第一走者はスタートダッシュ、第二走者は直線の速さ、第三走者はコーナリングのうまさ、アンカーの第四走者はフィニッシュ前での競り合いに負けない勝負強さが必要です。選手の配置に戦術が求められます。走る速さだけでなくバトンパスの技術も非常に重要で、小さなミスがタイムロスや失格の引き金となることも…!
- 男子予選
- 9/20(土)20:25
- 女子予選
- 9/20(土)20:45
- 女子決勝
- 9/21(日)21:10
- 男子決勝
- 9/21(日)21:20
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3000m障害物
障害を通過しながら3000メートルを走るタイムを競います。約80メートルおきに障害物を28回跳躍し、着地点に水濠がある障害を7回越えなくてはなりません。
見どころ
ハードルと違い障害は足をかけても倒れないため、転倒事故も起こりうる非常に危険なレースとなります。さらにジャンプ時の着地や水濠の通過、シューズ自体も水を吸って重くなる、といった要素によって相当な体力を奪われる過酷な競技です。世界的にはアフリカ勢のレベルが高いですが、24年夏の世界大会に続き日本人選手の入賞が期待されています。
- 男子予選
- 9/13(土)18:05
- 女子予選
- 9/15(月)09:15
- 男子決勝
- 9/15(月)21:55
- 女子決勝
- 9/17(水)21:57
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5000m
5000メートルを走るタイムを競います。トラック12周半を走り続けますが、そのスピードは50メートルを約7.5秒と言われ、持久力とスピードが求められる競技です。
Honda 森凪也選手が出場!
見どころ
走るペースに戦略が求められる競技です。序盤で飛び出しレースのペースを握る選手、徐々にペースアップしラストで一気に勝負をかける選手と様々です。ラスト1周を告げる鐘がトラックに鳴り響き、トップランナーたちがスパートをかけると、盛り上がりは最高潮に達します。
- 女子予選
- 9/18(木)19:05
- 男子予選
- 9/19(金)20:00
- 女子決勝
- 9/20(土)21:29
- 男子決勝
- 9/21(日)19:50
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やり投
選手は片手でやりを持ち、約30mの助走路で加速した勢いを使って遠くに投げます。風向きやタイミングを読みながら、制限時間内に投げたやりの飛距離を競います。
見どころ
選手のダイナミックな助走とやりを投げる前の複雑な体全体の動き、そして「迎え角」や風向きなど、様々な要素が組み合わさって記録が決まる高度な技術に目が離せません。
日本人選手の優勝が期待できる注目競技です!
やりの回収にはHondaが世界陸上用に特別に制作したラジコンカーが活躍します。- 男子予選 グループA
- 9/17(水)19:10
- 男子予選 グループB
- 9/17(水)20:45
- 男子決勝
- 9/18(木)19:23
- 女子予選 グループA
- 9/19(金)19:30
- 女子予選 グループB
- 9/19(金)21:00
- 女子決勝
- 9/20(土)21:05
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棒高跳
棒の反発力を使ってバーを飛び越え、その高さを競います。3回続けて失敗すると競技終了で、最後に成功した高さがその選手の記録となります。
見どころ
トップレベルの男子は6メートル以上飛ぶことができ、これはマンションの2階ほどの高さです。数多くの世界記録を更新し、パリ五輪でも金メダルを獲得した海外の男子スター選手による、自身保有の世界記録更新も期待されています!
- 男子予選
- 9/13(土)19:05
- 女子予選
- 9/15(月)09:05
- 男子決勝
- 9/15(月)20:10
- 女子決勝
- 9/17(水)20:10
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走高跳
助走をつけて片足で踏み切り、バーを飛び越える競技です。3回連続で失敗すると競技終了で、最後に成功した高さがその選手の記録となります。
見どころ
重力に逆らうような跳躍の高さ、そして高さを競うだけでなくパスを使い戦略を巡らせる駆け引きが、走高跳の醍醐味です。37年もの間、破られなかった女子走高跳の記録を更新した海外の女子選手による、自身の記録更新も期待されています!
- 男子予選
- 9/14(日)18:40
- 男子決勝
- 9/16(火)20:35
- 女子予選
- 9/18(木)19:15
- 女子決勝
- 9/21(日)19:30
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競歩
決められたフォームを維持しながら歩く速度を競います。審判から3度警告を受けると、決められたエリア内で待機しなければならない、厳しいルールとの戦いでもあります。
見どころ
今年2月には日本人選手が世界記録を更新。本大会での入賞も期待されています!
歩く競技とはいえ、トップ選手ともなると一般的な走る速度にも劣らない程のスピードです。そんな選手の姿を撮影するカメラマンを乗せて走る車両として、二人乗りが可能なHondaの電動二輪パーソナルコミューター「CUV e:」が活躍します。- 男子35km決勝
- 9/13(土)08:00
- 女子35km決勝
- 9/13(土)08:00
- 女子20km決勝
- 9/20(土)07:30
- 男子20km決勝
- 9/20(土)09:50
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マラソン
42.195 kmの公道コースを走り、その順位と時間を競います。本大会では国立競技場を飛び出し、東京の街を走ります。
Honda 小山直城選手が出場!
見どころ
Honda陸上競技部からは小山直城選手が出場します!
競技運営のサポートとして、審判長車にはHondaの燃料電池自動車「CR-V e:FCEV」を、計時車両には、セイコーのタイマーを搭載した軽商用EV「N-VAN e:」を提供します。さらに、可搬型外部給電器「Power Exporter e: 6000 / 9000」を使用して、N-VAN e:から電力を取り出し、5㎞ごとの通過タイムを計測するために敷設されたアンテナマットへ電力を供給します。- 女子決勝
- 9/14(日)08:00
- 男子決勝
- 9/15(月)08:00
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東京世界陸上アートプロジェクト
都内各所に超人アスリートたちの巨大壁画アートが登場!TBS赤坂サカス広場、ASICS FLAGSHIP HARAJUKU、ASICS TOKYO GINZA、SEIKO HOUSE、Honda青山ウエルカムプラザ(休館中)の計5か所に世界陸上で活躍が期待されるアスリートが描かれ、東京の街を盛り上げます。
Honda青山ウエルカムプラザには、高さ5mにも及ぶ巨大アートが9月10日(水)に完成予定。お楽しみに!
観戦チケットが当たるSNSキャンペーンも開催中!プロジェクトの詳細はこちら -
大会をサポートするHondaのモビリティを国立競技場に隣接する東京体育館前エリアに展示。
実際に走行しているような、臨場感あふれる背景などの演出を施したフォトスポットや、実際に乗って写真を撮れるモビリティもご用意しています。
来場特典としてHonda限定グッズをもらえるチャンスも!
東京2025世界陸上をより身近に感じていただける体験の場としてお楽しみください。展示モビリティ
四輪:PRELUDE、N-VAN e:(大会特別仕様)
二輪:CUV e:(大会特別ラッピング)、NT1100(白バイ仕様)
次世代モビリティ:UNI-ONE(大会特別ラッピング)
日時:2025年9月13日(土)~21日(日) 10:00~20:00
場所:東京体育館西側広場周辺(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)スペシャルコンテンツ特設ページはこちら
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都営大江戸線、JR総武線がHonda世界陸上仕様に。
いよいよ13日(土)開幕!
世界陸上のあちこちでHondaも大会を支え、盛り上げます。
都営大江戸線、JR総武線では各1編成をジャック。
夢があるから。走るんだ。何度でも。Hondaは、その夢の原動力になりたい。
9月8日(月)~21日(日)にぜひ見つけてください。スペシャルコンテンツ特設ページはこちら
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都内5か所で開催している世界陸上アートプロジェクト
Hondaウエルカムプラザ青山(閉館中)にて、Honda陸上競技部の小山直城選手・森凪也選手が描かれた高さ5mもの巨大なアートで世界陸上を盛りあげます。
スペシャルコンテンツ特設ページはこちら
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Honda陸上競技部の小山選手、森選手、HondaベネルクスのアンバサダーKim Gevaertさんがアートプロジェクトを観に訪れました!
大会期間中、Honda ウエルカムプラザ青山(閉館中)に展示された世界陸上アートプロジェクト。大会に出場した小山選手と森選手が自身が描かれた巨大アートを訪れました。また、Hondaベネルクスアンバサダーで世界陸上金メダリストのKim Gevaertさんも訪れ、巨大アート前で小山選手と交流の場を持ちました。
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世界陸上にまつわる2つの記事を公開中
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世界陸上初出場9月15日(月) 7:30
男子マラソン決勝 23位小山直城選手からのメッセージ
選手プロフィール
- 生年月日
- 1996年5月12日(29歳)
- 出身地
- 埼玉県
- 経歴
- 松山高校 – 東京農業大学 – Honda陸上競技部
- 自己ベストタイム
- フルマラソン 2時間06分33秒
主な戦績
- 2025年
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- 第13回大阪マラソン 35位 2時間10分13秒
- 2024年
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- 第12回大阪マラソン 3位 2時間06分33秒
- 第33回オリンピック競技大会(パリ2024オリンピック)23位 2時間10分33秒
- 2023年
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- 東京マラソン2023 15位 2時間08分12秒
- 第43回ゴールドコーストマラソン2023 優勝 2時間07分40秒
- MGC 優勝 2時間08分57秒
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世界陸上初出場9月19日(金)20:00
男子5000m予選1組 15位森 凪也選手からのメッセージ
選手プロフィール
- 生年月日
- 1999年7月3日(26歳)
- 出身地
- 福岡県
- 経歴
- 福岡大大濠高校 - 中央大学 – Honda 陸上競技部
主な戦績
- 2025年
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- 第109回 日本陸上競技選手権大会 5000m 準優勝
- 第26回 アジア陸上競技選手権大会 5000m 3位
- 2024年
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- 第108回 日本陸上競技選手権大会 5000m 準優勝
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Honda イタリアガイア・サバティーニ
Gaia Sabbatini(女子 1500m)
- 氏名
- ガイア・サバティーニ
- 生年月日
- 1999年6月10日
- 国籍
- イタリア
- 自己ベスト
- 1000m : 2 分 38 秒 671500m : 3 分 59 秒 49(いずれも国内新記録)
- 世界陸上出場種目
- 女子 1500m予選 9 月 13 日(土)19:50
結果 : 組 1・3 位準決勝 9 月 14 日(日)21:07
結果:組 1・11 位
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Honda ベネルクスオリンピック金メダリストのキム・ゲバートとメモリアル・ヴァン・ダム大会
Honda ベネルクスでは、オリンピック金メダリストのレジェンドアスリート、キム・ゲバートをブランドアンバサダーとして迎え、またワンダダイヤモンドリーグの大会の一つで、毎年8月末~9月初めにベルギーで開催されるアリアンツ・メモリアルヴァンダムのオフィシャルカーパートナーとして大会をサポート。 アスリートや大会のサポートを通じて、陸上競技を、世界陸上を応援しています。

