R&D Monthly Focus

Honda R&Dの活動を月単位で振り返り、今後の活動予定をお伝えする「R&D Monthly Focus」

Activity Report:6月の活動ハイライト

「ソフトウェア・ディファインド・ビークル・サミット2026」カンファレンスに登壇

「ソフトウェア・ディファインド・ビークル・サミット2026」カンファレンスに登壇
「ソフトウェア・ディファインド・ビークル・サミット2026」カンファレンスに登壇

自動車はソフトウェア主導で進化するデジタルデバイスへと日々変化しており、機能拡張やサービス連携価値が拡大する中、次世代自動車の技術課題と最新動向を共有し方向性を探るイベントとしてソフトウェア・ディファインド・ビークル・サミット2026が6月11日JPタワー東京で開催されSDV研究開発センター開発改革室 菅有里子室長が特別講演とパネルディスカッションに登壇しました。
オーディエンスに語り掛けるトークスタイルで堅い雰囲気の会場に柔らかな空気を醸し出し、冒頭「ここが変だよホンダさん、を変えてください」と入社時に言われた言葉を皮切りに「コミュニケーションと体制」に深く疑問を呈し、歴史の長い会社の問題点を定義されておりました。巧みな話術に多くの方が聴き入りパネルディスカッション後には約100名との名刺交換が行われました。

「人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYA」に出展

「人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYA」に出展
「人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYA」に出展

YOKOHAMA展に続き6月17日から19日にかけてAichi Sky Expoで開催された「人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYA」に出展しました。ブース内では技術展示に加え、多岐にわたる技術テーマのプレゼンテーションを開催し多くの来場者が足を止めて熱心に聴講していました。
またNAGOYA展ならではの特別企画「新車・新技術搭載車両展示」には、四輪車「PRELUDE」、二輪車「CB750 HORNET」および「XL750 TRANSALP」を展示しました。 実車を前にしての注目ポイントを各担当者が直接解説する「見どころタイム」では各車の特徴説明が行なわれ、多くの来場者が関心を持って耳を傾けていました。

JSAEフォーラム「脱炭素社会への道筋:電気動力技術部門委員会の挑戦」に登壇

JSAEフォーラム「脱炭素社会への道筋:電気動力技術部門委員会の挑戦」に登壇
JSAEフォーラム「脱炭素社会への道筋:電気動力技術部門委員会の挑戦」に登壇

「人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYA」の併催イベントであるJSAEフォーラム「脱炭素社会への道筋:電気動力技術部門委員会の挑戦」に、Honda R&Dから統合研究センター 先進PU・エネルギー統括 入江誠一郎執行役員が登壇しました。
「カーボンニュートラル実現に向けた技術研究の取組み」と題した講演では、電動・水素・再生燃料などを活用したマルチパスウェイ型カーボンニュートラル技術の全体像について説明を行いました。
その後のパネルディスカッションでは、各社の課題や取り組みについて議論が交わされ技術的な内容を深める真剣な場でありながらも、時折笑いが交じり和やかな雰囲気で行われました。

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テクノフロンティア2026 第41回電源システム技術シンポジウム

高効率だけでは飛べない:eVTOLの運転継続を支える電源分配システム
eVTOL電源分配システムの設計思想と技術課題(講演者:統合研究センター 野口健二)