R&D Monthly Focus
Honda R&Dの活動を月単位で振り返り、今後の活動予定をお伝えする「R&D Monthly Focus」
Activity Report:9月の活動ハイライト
「AUTOMOTIVE WORLD 2026 September」で登壇
9月9日から11日にかけて幕張メッセで開催された、自動車業界の最新技術と将来像を共有する「AUTOMOTIVE WORLD 2026 September」にHondaR&Dからは、2名が登壇しました。
四輪研究開発センター 機種開発LPL室堀田英智チーフエンジニアは、オートモーティブワールド特別講演 EVコースにおいて「N-ONE e:の開発」と題し、顧客ニーズに寄り添った商品企画の考え方や、日常での使いやすさと安心感を追求した開発思想を紹介しました。
SDV開発センター ソフトウェアプラットフォーム開発室坪内一雄エグゼクティブチーフエンジニアは、オートモーティブワールドSDVフォーラムX 「ゼロから1年でOSS公開へ – JASPAR Yoriito開発の舞台裏」において、業界横断で進めるOSS(オープンソースソフトウェア)活動の経験をもとに、社会実装を見据えたコミュニティ運営やガバナンス構築の重要性を紹介しました。
どちらの講演とも終了後に多くの質問が寄せられ、予定時間いっぱいまで活発な質疑応答が続くなど、テーマへの関心の高さがうかがえる講演となりました。
『夢想実験展2』が開催中
2026年6月から12月25日まで『夢想実験展2』が原宿のHonda Design Creation Lab. Harajukuで開催されています。第一弾では、SFプロトタイピングから生まれた複数の未来のアイデアを実際に体験できる展示として開催し、参加者からの多くの反響がありました。第二弾では、さらに「体験」と「対話」の関係性を深く掘り下げた内容となっています。
プロジェクトの企画・制作をHonda R&Dモビリティ統合戦略企画室FVCブロック、その支援として制作会社のロフトワークが共同で手がける今イベントはHondaのワイガヤ文化を現代的に再構築し、未来を題材とした対話を通じて人の創造性や価値観を探究する実験的なプロジェクトで、ここで得られた知見を、人材育成や組織開発、新たな価値創出にも活かしていくことを目指していく取り組みであります。
本体験では、参加者の発言や対話内容からAIがキーワードや価値観を抽出します。
抽象的な言葉がリザルトや空間演出として具現化されることで、参加者自身の価値観や考えを見つめ直すきっかけを提供しています。
Upcoming Events
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夢想実験展2 本田技術研究所主催
創造性の研究・ワイガヤの進化を目指した実践型展示プログラム |
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CEATEC 2026
Honda R&D Innovation Lab - Missing Piece - 人と技術がつながり、能力を拡張する未来社会の実現に向けた取り組みを紹介 関連リンク |
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第32回ITS世界会議2026江陵
Hondaの安全・環境への取り組みを展示 |