R&D Monthly Focus

Honda R&Dの活動を月単位で振り返り、今後の活動予定をお伝えする「R&D Monthly Focus」

Activity Report:7月の活動ハイライト

「SPACETIDE 2026」にHondaブース出展

「SPACETIDE 2026」にHondaブース出展
「SPACETIDE 2026」にHondaブース出展

2026年7月6日から9日にかけて、虎ノ門ヒルズ森タワーで開催された「SPACETIDE 2026」に、本田技術研究所として出展しました。SPACETIDEは、「Unlocking Space for All Humanity」をビジョンに掲げる、アジア太平洋地域最大級の国際宇宙ビジネスカンファレンスです。Hondaブースでは、循環型再生エネルギーシステム(RFC)技術やロボティクスなど、宇宙領域における研究開発の取り組みを紹介しました。また、地上で培った技術を宇宙分野へ応用するアプローチや、将来の月面開発に向けた取り組みについて発信し、来場者や宇宙産業関係者との交流を通じて、新たなパートナーシップの可能性を広げました。

さらに、ホンダ・デベロップメント・アンド・マニュファクチャリング・オブ・アメリカ(HDMA)のデレク・アデルマンチーフエンジニアが、米国Redwire社、航空宇宙部門プレジデントのマイク・ゴールド氏との対談セッションに登壇し、Hondaの取り組みと将来展望について紹介しました。

第41回パワエレ電源システム技術シンポジウムに登壇

第41回パワエレ電源システム技術シンポジウムに登壇
第41回パワエレ電源システム技術シンポジウムに登壇

7月15日から17日にかけて東京ビッグサイト会議棟で開催された日本能率協会主催「テクノフロンティア2026技術シンポジウム」 その中の第41回パワエレ電源システム技術シンポジウムに、本田技術研究所統合研究センターの野口健二アシスタントチーフエンジニアが登壇しました。「高効率だけでは飛べないeVTOLの運転継続を支える電源配分システム」をテーマに、最新eVTOLパワーユニットの紹介や安全に飛び続けるための電源設計思想、技術課題などを語りました。

クルマとは異なる“空の移動体”への挑戦に受講者の注目も高く、講演後の質疑応答では専門外の質問にも終始笑顔で分かりやすく回答され、未来のモビリティへの情熱が伝わる講演となりました。

関連リンク

Honda R&D|Hybrid eVTOL

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AUTOMOTIVE WORLD 2026 September

N-ONE e:の開発 (講演者 : 四輪研究開発センター 堀田 英智)

第35回日本交通医学工学研究会学術総会特別講演

交通事故死者ゼロをめざして ~リスクの未然通知による交通事故未然防止支援の研究開発~
(講演者 : 統合研究センター 笹渕 洋治)